マックス・シュトッツ

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マックス・シュトッツ(:Max Stotz、1912年2月13日 - 1943年8月19日(戦闘中消息不明 - MIA)は、オーストリア及びドイツの軍人。最終階級は空軍大尉。第二次世界大戦では、総出撃回数700回以上、総撃墜機数189機を誇るエース・パイロットとして知られ、その功績により柏葉付騎士鉄十字章を受章した。

シュトッツは1912年2月13日オーストリア=ハンガリー帝国エスターライヒ・ウンター・デア・エンス大公国シュヴェヒャートに生まれた。1933年オーストリア陸軍に入隊し、1935年オーストリア空軍へ所属を変更した。その後、1938年3月13日アンシュルス(ドイツによるオーストリア併合)によってドイツ空軍へと入隊した。第二次世界大戦勃発後は専らドイツ軍人として奮闘し、1942年12月30日には総撃墜機数が129機に到達した[1]。しかし1943年8月19日、作戦行動中にシュトッツはヤコヴレフ社製のソ連軍機に狙撃された。彼はパラシュートでの脱出を図ったが、ソ連陣地の上空を漂っている姿が最後に目撃されたのみで、その後の消息は不明である[2]

叙勲

脚注

参考文献

関連項目

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