マーシュア
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生涯
1962年、ケンタッキー州のウォーレス・ギルロイによって生産され、彼の妻の名義でレースに出走した[3]。1964年は16戦に出走して15戦で賞金圏内に入り、2歳牝馬としては全米で2位につける非常に優秀な成績を収めた[3]。このシーズンの最大のハイライトはローレルパーク競馬場で行われたセリマステークスで、後の最優秀2歳牝馬であるクイーンエンプレスとの競り合いをクビ差で制した[3]。ほか、スカイラヴィルステークスとマーガレットステークスも勝利している[4] [3]。
3歳シーズンはCCAオークスを勝利し、エイコーンステークスで2着、モンマスオークスで3着に入った[5]。このシーズンを持って引退し、繁殖入り。生涯成績は21戦6勝、獲得賞金は31万7599ドル[3]。
繁殖牝馬としてもトップクラスというほどではないが、重賞馬を出すなど一定の成功を収めた[3]。1984年に不受胎と記録されているのが彼女に関する最後の記録で、それ以降の消息は不明[3]。
マーシュアの活躍をたたえ、1987年から毎年2月にローレルパーク競馬場で開催されるマーシュアステークスが新設された。
主なファミリーライン
牝系図の主要な部分(太字はG1級競走優勝馬)は以下の通り。*は日本に輸入された馬。
- Marshua 1962
- Call Me Goddess 1971
- Princess Marshua 1974
牝系図の出典:牝系検索α
血統表
| 父系 | ナスルーラ系 | |||
|---|---|---|---|---|
父 Nashua1952 鹿毛 |
父の父 Nasrullah1940 鹿毛 |
Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Mumtaz Begum | Blenheim | |||
| Mumtaz Mahal | ||||
父の母 Segula1942 黒鹿毛 |
Johnstown | Jamestown | ||
| La France | ||||
| Sekhmet | Sardanapale | |||
| Prosopopee | ||||
母 Emardee1950 黒鹿毛 |
Heliopolis 1936 鹿毛 |
Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Drift | Swynford | |||
| Santa Cruz | ||||
母の母 Miss Drummond1941 黒鹿毛 |
Pharamond | Phalaris | ||
| Selene | ||||
| The Drum | Sir Gallahad | |||
| Taps | ||||
| 母系 (F-No.) | (FN: 16) [§ 2] | |||
| 5代内の近親交配 | Phalaris 5×4、Sir Gallahad 5×4、Selene 4×4(母内) [§ 3] | |||
| 出典 | ||||