16号族
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| 競走馬系統 |
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| 父系 |
| ファミリーナンバー |
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01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44-51 (52-74・101-104) A1-37 (A38-39・a40-79) B1-26 C1-35 (c36-72) Ar1-2 P1-2 Ur1 (サラ系) |
16号族(-ごうぞく、Family 16)は、サラブレッドの牝系(母系)の一つで、三冠馬オーモンドとその姪で牝馬三冠のセプター、さらに三冠馬バーラム等を輩出した一族である。ファミリーナンバー上では2桁ナンバーながら勢力は大きい。本来のミトコンドリアDNAハプロタイプは2号族、7号族、8号族などと同じD3系統である。
系図上は18世紀中頃に生きていた1頭の牝馬(通常Sister to Striplingや、Hutton's Old Spot Mareなどと呼ばれる)に遡ることができる。この牝馬は牝祖としては比較的新しい世代に属し、2号族の牝祖よりも1世紀ほど遅い時代に生きていた。
代表馬は上記のほかにドイツのSライン(ビワハイジ、ブエナビスタ、ジョワドヴィーヴル、エンブロイダリー、マンハッタンカフェ、サリオス、ソウルスターリング、スターズオンアース、シュネルマイスター)、プラッキーリエージュとその子孫(トーホウジャッカル、エーシンフォワード、シーザリオ、エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリア)、星旗一族(ハクチカラ、ゴールドシップ)、ヘレンサーフ一族(ヒシミラクル、マイネルホウオウ)、ザビール、スピードシンボリ、ジェンティルドンナ、マリアライト、ロジャーバローズ、イクイノックスなどがいる。