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マーティン・ベリー

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生年月日 (1977-06-09) 1977年6月9日(48歳)
マーティン・ベリー
2025年
基本情報
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
生年月日 (1977-06-09) 1977年6月9日(48歳)
出身地 オーストラリアの旗 オーストラリア
メルボルン
選手権タイトル
2017 フェラーリ・チャレンジ・アジア・パシフィック - トロフェオ・ピレリ・458

マーティン・エドワード・ベリー(Martin Edward Berry[1]、1977年6月9日 - )は、オーストラリア・メルボルン出身の実業家、レーシングドライバーである。

実業家

ベリーはシンガポール、韓国でスタンダード・チャータード銀行を勤務していたが[2]、2012年後半に同社を退職しゴンチャ・コリアを設立[3]。2017年に本社を買収して貢茶國際股份有限公司を設立し、会長として海外事業を拡大した[4]。 また、Launcho VenturesとBeMe Wellnessの創設者でもあるという[5][6]。

レーシングドライバー

2017年にフェラーリ・チャレンジ・アジア・パシフィック選手権・トロフェオ・ピレリ・458クラスに出場し、レースデビューを果たす[7]。優勝10回で2戦を残してタイトルを獲得し、フィナーリ・モンディアーリ(英語版)では2位を獲得[8][9]。

2018年にフェラーリ・チャレンジ・アジア・パシフィックに復帰し、トロフェオ・ピレリ・アマクラスで総合5位に終わり[10]、同年末にHBレーシングから24時間GTシリーズ(英語版)最終戦(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)に出場し[11]、その後アブソリュート・レーシングからアウディ・R8 LMS カップ最終戦(セパン)出場し[12]、レース1で5位、レース2で8位だった[13][14]。

2019年に拠点をヨーロッパに移し、リナルディ・レーシングからブランパンGTシリーズ耐久カップ(英語版)・アマクラスに参戦[15]。第3戦(ポール・リカール・サーキット)でクラス3位に入り、アマクラスランキング7位を記録。同年に24時間GTシリーズに復帰し、リナルディ・レーシングから2戦出場[16]。また、カー・コレクション・モータースポーツとトクスポート・WRT(英語版)からドバイとサーキット・オブ・ジ・アメリカズに出場した[17]。

2020年、オプティマム・モータースポーツ(英語版)からイギリスGT選手権(英語版)とGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・エンデュランスカップ(英語版)に出場を予定していたが[18][19]、直前になって破談に終わった[20]。

Grid Motorsport AMG GT3(2022年)

2022年、Grid Motorsportからスーパー耐久・ST-Xクラスに参戦し[21]、デビュー戦となった第2戦(富士24時間レース)でポールポジションを獲得し、決勝で2位表彰台を獲得[22][23]。第3戦(菅生)と第5戦(もてぎ)で優勝を飾り、ST-Xクラスランキング2位を記録[24][25]。

2023年にブリッド・レーシングからアジアン・ル・マン・シリーズ(英語版)に参戦[26]。最高成績は最終戦(ヤス・マリーナ)で記録した13位[27]。その後JMWモータースポーツからヨーロピアン・ル・マン・シリーズ・LMGTEクラスに参戦[28]。開幕戦(バルセロナ)でポールポジションを獲得し、決勝では3位表彰台を獲得[29][30]。その後ポール2回を記録し、総合6位で終えた[31]。

2024年も同シリーズのGT3クラスに参戦し、Grid Motorsport by TF(英語版)に移籍[32]。第5戦(ムジェロ)で2位とシーズン唯一の表彰台に上り、シーズン終了時に総合7位を記録[33]。同年にブラックソーンからロード・トゥ・ル・マン(英語版)に参戦し、レース1で10位、レース2で優勝を飾った[34]。

2025年もLMGT3クラスに留まり、アイロン・リンクス(英語版)へ移籍[35]。ELMSと並行してEBMからGTワールドチャレンジ・アジアに参戦し[36]、クリスチャン・リードに代わってFIA 世界耐久選手権第3戦(スパ6時間レース)より参戦した[37]。

人物

ベリーはゴンチャ・コリアの共同創設者のキム・ヨジンと結婚し[38]、息子のジョシュアは現在レーシングドライバーとして活動し、ブラックアーツ・レーシングチーム(英語版)からフォーミュラ4・東南アジア選手権(英語版)に参戦している[39]。

レース戦績

脚注

外部リンク

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