モンタ・エリス
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ダラス・マーベリックスでのエリス (2014年) | |
| 基本情報 | |
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| 愛称 | Mississippi Missile |
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1985年10月26日(39歳) |
| 出身地 |
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| 身長 | 191cm (6 ft 3 in) |
| 体重 | 84kg (185 lb) |
| ウィングスパン | 206cm (6 ft 9 in) |
| キャリア情報 | |
| 出身 | ラニアー高校 (ミシシッピ州) |
| NBAドラフト | 2005年 / 2巡目 / 全体40位 |
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ゴールデンステート・ウォリアーズから指名 | |
| プロ選手期間 | 2010年–2017年 |
| ポジション | SG |
| 選手経歴 | |
| 2005-2012 2012-2013 2013-2015 2015-2017 |
ゴールデンステート・ウォリアーズ ミルウォーキー・バックス ダラス・マーベリックス インディアナ・ペイサーズ |
| 受賞歴 | |
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| 通算成績 | |
| 得点 | 14,858 (17.8 ppg) |
| リバウンド | 2,874 (3.5 rpg) |
| アシスト | 3,856 (4.6 apg) |
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モンタ(モンテ、モンテイ)・ジェローム・エリス(Monta Jerome Ellis, 1985年10月26日 - )はアメリカ合衆国ミシシッピ州ジャクソン出身のバスケットボール選手。NBAのゴールデンステート・ウォリアーズなどに所属していた。ポジションはシューティングガード。
学生時代
ジャクソンの地元高校であるラニアー高校に進学し、2005年にはパレードマガジン誌の最優秀高校生に、グレッグ・オデンと共に選出された。
NBA
高校卒業後は大学進学せずにNBA入り。2005年のNBAドラフトにおいてゴールデンステート・ウォリアーズから2巡目40位指名を受けた。1年目の2005-06シーズン序盤はほとんど出場時間を得られなかった。しかし1月から徐々に出場機会を与えられるようになり、2月~3月には平均15分前後の出場時間を得るようになった。特にレギュラーシーズン終盤の4月14日には初先発し、35分間出場した。また、最終戦の4月19日のユタ・ジャズ戦では27得点8リバウンド、6アシスト、3スティールを記録して能力をいかんなく発揮させた。
オフのサマーリーグでは膝を故障したが、プレシーズンには昨季終盤の活躍を彷彿とさせる数字を残してアピールした。2006-07シーズンが開幕すると6試合目から先発に抜擢された。チームには司令塔でポイントガードのバロン・デイビスがおり、エリスはシューティングガードで出場。また、ヘッドコーチのドン・ネルソンの助言もあって状況に応じてポイントガードを務めるようになった。高卒2年目にしてスコアラーに成長し、11月18日、20日には2試合連続でキャリアハイとなる31得点を記録した。ベンチから多く出場したこのシーズン、MIPを受賞した。
2012年3月13日にアンドリュー・ボーガット、スティーブン・ジャクソンとのトレードでクワミ・ブラウン、エペイ・ウドゥと共にミルウォーキー・バックスへ移籍した[1]。
2013年7月23日にダラス・マーベリックスとの3年総額2,500万ドルの契約に合意した[2]。
2015年7月2日にインディアナ・ペイサーズとの4年総額4,400万ドルの契約の契約に合意した[3]。しかし、ペイサーズでの2年目が終了した2017年7月5日、ポール・ジョージの放出によるチームの方向転換により、エリスも退団を申し入れ、バイアウトで合意し、解雇された[4]。 なお、2019年にはワークアウトを行い、NBA復帰を目指している。
プレイスタイル
191cmと小柄ながら運動能力の高い、オフェンシブなガード。優れたスピード、跳躍力を武器にカットインして得点を量産する「スラッシャータイプ」の選手である。外郭からの3Pシュートも確率は良いとはいえないながらも決めることが可能。ディフェンスではスティール能力も携えている。ややターンオーバーが目立つという欠点もある。