ラクマ
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概要
楽天独自のフリマアプリとして2014年11月25日にAndroid版が、翌11月26日にiOS版が配信開始となった。
2016年9月には、日本初のフリマアプリであるフリルの運営会社「Fablic」を楽天が買収したことで、楽天グループ内に「フリル」と「ラクマ」という2つのフリマアプリが存在していたが、2018年2月26日に両サービスが統合され、名称が「ラクマ」に変更された。「ラクマ」は「楽天フリーマーケット」の略であると思われる。なお、新生ラクマは、フリルのシステムがベースとなり、UIもフリルのものを踏襲しているうえ、サイトのドメイン名もフリルのものをそのまま用いている。2022年4月5日には、アプリアイコンのトリコロール部分を、シャープなモチーフにすることで、より洗練された広がりのあるイメージを表現したデザインに変更した。また、ロゴも「ラクマ」をローマ字へ、ブランドカラーをレッドからブルーへ変更したことで、より未来感があるイメージを表現する為に変更した。
価格が競りあがるオークション形式ではなく、出品者が設定した販売価格にて購入者が即購入できる仕組みとなっている。代金の授受はエスクローシステムを採用している。購入者が支払った代金はラクマが預かり、取引が終了した後に出品者に支払われる。
日本国内限定のサービスであり、海外では利用できない。かつては2015年8月の利用規約変更に伴い海外からの出品が可能となっていたが、サポート面の強化から2019年12月に再度利用規約が変更され、海外からの出品が不可になった[1]。
また、支払い方法の内、クレジットカードは長らく楽天カードの他、VISA、MasterCardしか使えなかったが、2021年5月26日からはJCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブにも対応し、いわゆる国際5大ブランドに対応した[2]。