ラモン・カブレラ (野球)
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デトロイト・タイガース時代 (2013年4月18日) | |
| 基本情報 | |
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| 国籍 |
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| 出身地 | ミランダ州カラカス |
| 生年月日 | 1989年11月5日(36歳) |
| 身長 体重 |
5' 8" =約172.7 cm 195 lb =約88.5 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投両打 |
| ポジション | 捕手 |
| プロ入り | 2008年 アマチュアFA |
| 初出場 | MLB / 2015年9月5日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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選手歴 | |
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派遣歴 | |
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コーチ歴 | |
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この表について
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ラモン・サルバドール・カブレラ(Ramón Salvador Cabrera、1989年11月5日 - )は、 ベネズエラ・ミランダ州カラカス出身のプロ野球選手(捕手)。右投両打。
元メジャーリーガーで、NPBの西武ライオンズなどでもプレーしたアレックス・カブレラを父に持つ[1]。
プロ入りとパイレーツ傘下時代
2008年4月11日にピッツバーグ・パイレーツと契約してプロ入り。この年は傘下のルーキー級ベネズエラン・サマーリーグ・パイレーツでプロデビューし、56試合に出場して打率.264・3本塁打・22打点・5盗塁の成績を残した。
2009年はルーキー級ベネズエラン・サマーリーグ・パイレーツとルーキー級ガルフ・コーストリーグ・パイレーツの2球団合計で57試合に出場し、打率.299・3本塁打・35打点・3盗塁の成績を残した。
2010年はA級ウェストバージニア・パワーで90試合に出場し、打率.269・1本塁打・40打点・3盗塁の成績を残した。
2011年はA+級ブレイデントン・マローダーズで92試合に出場し、打率.343・3本塁打・53打点・5盗塁の成績で、フロリダ・ステートリーグの首位打者を獲得した[2]。
2012年はAA級アルトゥーナ・カーブとAAA級インディアナポリス・インディアンスの2球団合計で113試合に出場し、打率.278・3本塁打・50打点の成績を残した。オフの11月20日に40人枠入りした[3]。
タイガース傘下時代
2012年12月5日にアンディ・オリバーとのトレードで、デトロイト・タイガースへ移籍した[4]。
2013年は傘下のAA級エリー・シーウルブズとAAA級トレド・マッドヘンズの2球団合計で123試合に出場し、打率.284・1本塁打・69打点・4盗塁の成績を残した。
パイレーツ傘下復帰
2014年8月13日にウェイバー公示を経てパイレーツへ移籍した[5]。オフの11月24日に自由契約となった[6]。
レッズ時代

(2016年8月29日)
2014年12月9日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ[7]。
2015年は傘下のAAA級ルイビル・バッツで86試合に出場し、打率.290・2本塁打・35打点・1盗塁の成績を残した。9月1日にロースター拡大により、メジャー契約を結んで昇格した[8]。9月5日のミルウォーキー・ブルワーズ戦でメジャーデビューを果たし、この年は13試合に出場して打率.367・1本塁打・3打点の成績を残した。
2016年は控え捕手として61試合に出場し、打率.246・3本塁打・23打点・1盗塁の成績を残した。オフの11月28日にDFAとなり[9]、12月2日に自由契約となった[7]。
マーリンズ傘下時代
2017年1月12日、マイアミ・マーリンズとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[7]。
ダックス時代
2018年5月14日、独立リーグのアトランティック・リーグに所属するロングアイランド・ダックスと契約を結んだ。2019年4月8日にダックスがカブレラと再契約をしたことを発表[10]。2020年1月27日にダックスと再契約したことが発表された[11]。
茨城時代
2021年1月10日、ベースボール・チャレンジ・リーグの茨城アストロプラネッツと契約に合意したことが報道された[12]。1月12日に球団から正式に発表された[13]。茨城球団GMを務める色川冬馬は「打力があり、キャッチャー、ファースト、DHをできる選手がいれば、チーム全体が大きく変わるという状況」でそれにかなう選手としてカブレラを見つけ、知人の紹介から契約に至ったと述べている[14]。チームへの合流は開幕後の5月8日となった[15]。茨城では47試合に出場し、打率.263、本塁打4、打点26の成績だった[16]。シーズン終了後の10月21日に退団が発表された[17]。GMの色川は、独立リーグの厳しい環境に身を置いても決して弱音を吐かない上に、投手に対して上のステージに行くために必要なアドバイスを惜しまなかったカブレラを「鋼のメンタル」を持つ「本当のプロ」と述べ、セサル・バルガスやダリエル・アルバレスとともにチームに好影響を残したと評価した[18]。
北九州時代
2022年3月2日、九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスが、選手兼任バッテリーコーチとしてカブレラの入団を発表した[19]。同年よりリーグに加入した北九州の開幕戦(3月20日、対火の国サラマンダーズ)では、公式戦でのチーム初安打を記録した[20]。捕手、指名打者、一塁手として68試合に出場し、リーグ史上最高の打率.332を記録して首位打者を獲得したほか、リーグ3位となる8本塁打も記録した[21][22]。シーズン終了後の9月30日に、今シーズンでの退団(自由契約)が発表された[23]。
メキシカンリーグ時代
2024年7月24日にメキシカンリーグのユカタン・ライオンズと契約し、プロ野球選手としてのプレーを再開した[24][25]。同年は3試合に出場し、1本塁打を記録した。
2025年も引き続きライオンズでプレーし、22試合に出場して打率.235、2本塁打、10打点を記録していたが、6月29日に契約解除となった[26]。7月11日、同リーグのモンテレイ・サルタンズと契約した[27]。
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015 | CIN | 13 | 30 | 30 | 4 | 11 | 1 | 0 | 1 | 15 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | .367 | .367 | .500 | .867 |
| 2016 | 61 | 185 | 171 | 11 | 42 | 10 | 0 | 3 | 61 | 23 | 1 | 1 | 2 | 3 | 8 | 1 | 1 | 30 | 5 | .246 | .279 | .357 | .635 | |
| MLB:2年 | 74 | 215 | 201 | 15 | 53 | 11 | 0 | 4 | 76 | 26 | 1 | 1 | 2 | 3 | 8 | 1 | 1 | 35 | 6 | .264 | .291 | .378 | .669 | |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 捕手(C) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | 捕 逸 | 許 盗 塁 | 盗 塁 刺 | 阻 止 率 | ||
| 2015 | CIN | 8 | 41 | 5 | 0 | 0 | 1.000 | 0 | 2 | 3 | .600 |
| 2016 | 48 | 333 | 17 | 4 | 2 | .989 | 2 | 31 | 8 | .205 | |
| 通算 | 56 | 374 | 22 | 4 | 2 | .990 | 2 | 33 | 11 | .250 | |
- 2022年度シーズン終了時
日本独立リーグでの年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | 茨城 | 47 | 196 | 186 | 19 | 49 | 9 | 0 | 4 | 70 | 26 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | - | 3 | 30 | 10 | .263 | .301 | .376 | .677 |
| 2022 | 北九州 | 68 | 274 | 253 | 29 | 84 | 17 | 0 | 8 | 125 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | - | 3 | 26 | 11 | .332 | .383 | .494 | .877 |
| BCL:1年 | 47 | 196 | 186 | 19 | 49 | 9 | 0 | 4 | 70 | 26 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | - | 3 | 30 | 10 | .263 | .301 | .376 | .677 | |
| KAL:1年 | 68 | 274 | 253 | 29 | 84 | 17 | 0 | 8 | 125 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | - | 3 | 26 | 11 | .332 | .383 | .494 | .877 | |
- 各年度の赤太字はリーグ歴代最高、太字はリーグ最高
背番号
- 67 (2015年)
- 37 (2016年)
- 38 (2021年 - 2022年)