リアライズシリウス

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欧字表記 Realize Sirius[1]
性別 [1]
リアライズシリウス
第60回共同通信杯出走時(2026年2月15日)
欧字表記 Realize Sirius[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 芦毛[1]
生誕 2023年3月14日(3歳)[1]
ポエティックフレア[1]
レッドミラベル[1]
母の父 ステイゴールド[1]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 今福洋介[1]
調教師 手塚貴久美浦[1]
競走成績
生涯成績 5戦3勝[1]
獲得賞金 1億7418万8000円[1]
(2026年4月19日現在)
JTR M110 / 2025年
勝ち鞍
GIII新潟2歳S2025年
GIII共同通信杯2026年
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リアライズシリウス(欧字名:Realize Sirius2023年3月14日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2025年新潟2歳ステークス2026年共同通信杯

馬名の意味は、冠名恒星名太陽以外で1番明るい星)[2]

デビュー前

2023年3月14日北海道千歳市社台ファームにて誕生。2024年7月8日に行われた1歳馬のセレクトセールにて、(株)リアライズコーポレーション代表取締役社長を務め、同年に馬主デビューを果たした今福洋介によって4000万円(税抜き)で落札された[3]

2歳(2025年)

2025年6月15日、東京競馬場第5レースの2歳新馬戦(芝1600m)で、津村明秀を背にデビューした。道中はハナを切ると、そのまま直線へ。後続をそのまま突き放し、寄せ付けず7馬身差をつけて圧勝した[4]

次走には、初重賞挑戦の舞台として新潟2歳ステークスを選択した[5][6]。単勝オッズは皐月賞馬であるミュージアムマイルを兄に持つフェスティバルヒルなどを抑え、2.3倍の1番人気で迎えた。スタートは出遅れたが、すぐに先団に取り付いて2番手に付ける。直線に入ると残り400mを過ぎた辺りで前のフォトンゲイザーを交わして先頭に立ち、そのまま馬場の真ん中を突き抜け重賞初制覇を飾った[7]。また父・ポエティックフレアの産駒としても重賞初制覇となった[8]。レース後には、山元トレーニングセンター放牧に出された[9]。その後、初GI挑戦の舞台として朝日杯フューチュリティステークスや、ホープフルステークスへの出走の検討を行った[10]

管理する手塚貴久が「当然、暮れの2歳GIが目標になる。2戦ともゲートの出が遅かったし、現状ではワンターン(朝日杯)のほうがいいのかな」「父(ポエティックフレア)はマイルだけど、母系(ダンスーズデトワール系)にステイゴールドが入っていますしね。ぬるいところがない馬だしいずれマイルかなとは思う」とレース後にコメントしていた通り[11]、GI初挑戦の舞台に朝日杯フューチュリティステークスを選択した[12]

朝日杯は5着に終わり、管理する手塚調教師は「初めての右回りがどうこうというより、夏以来の休み明けで中身が伴っていなかったのかもしれない。道悪(重馬場)にもノメっていた。」と振り返っていた[13]

3歳(2026年)

2026年の始動戦は2月15日に東京競馬場で行われる共同通信杯を選択した[13]。レースは道中2番手を追走し、直線コースに向くと、早め先頭からベレシートの猛追を振り切り、重賞2勝目を飾った[14]。出世レースである共同通信杯を制したリアライズシリウスは引き続き津村とのコンビで皐月賞へ向かうことが発表された[15]。迎えた皐月賞は右回りへの不安からか4番人気に留まった。レースがスタートすると、いつものように先行し2番手でレースを進めた。4角を迎えると逃げるロブチェンを捉えにかかるが、内からもうひと伸びしてきたロブチェンを3/4馬身交わせず2着に惜敗した[16]。レース後コメントで津村は「ロブチェンが行くのは想定外でしたが、強い馬を見ながら運ぶことができました。4コーナーで負かしにいってうまくいったと思ったけど、盛り返されてしまいました。馬の感じは良かったですし、右回りも克服してくれた。折り合いもついたし、距離も大丈夫だった。また頑張りたいです」と語った[17]

次走は5月13日の日本ダービーへ向かうことが手塚貴久調教師から発表されている[18]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[19]およびnetkeiba.com[20]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2025.6.15 東京 2歳新馬 芝1600m(稍) 10 5 5 1.9(1人) 1着 1:35.7(34.8) -1.2 津村明秀 55 (カムアップローゼス) 512
8.24 新潟 新潟2歳S GIII 芝1600m(良) 10 8 9 2.3(1人) 1着 1:33.4(33.4) -0.7 津村明秀 55 タイセイボーグ 518
12.21 阪神 朝日杯FS GI 芝1600m(重) 14 8 13 4.9(4人) 5着 1:34.0(35.4) 0.8 津村明秀 56 カヴァレリッツォ 530
2026.2.15 東京 共同通信杯 GIII 芝1800m(良) 9 5 5 3.7(2人) 1着 1:45.5(34.1) 0.0 津村明秀 57 (ベレシート) 530
4.19 中山 皐月賞 GI 芝2000m(良) 18 7 15 6.2(4人) 2着 1:56.7(34.4) 0.2 津村明秀 57 ロブチェン 528
  • 競走成績は2026年4月19日現在

血統表

脚注

外部リンク

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