リドラー

From Wikipedia, the free encyclopedia

初登場Detective Comics #140 (1948年10月)
クリエイタービル・フィンガー
ディック・スプラング
本名エドワード・ナッシュトン(ニグマ)
The Riddler
出版の情報
出版者DCコミックス
初登場Detective Comics #140 (1948年10月)
クリエイタービル・フィンガー
ディック・スプラング
作中の情報
本名エドワード・ナッシュトン(ニグマ)
所属チームシークレット・ ソサエティ・ オブ ・スーパーヴィラン
インジャスティス・リーグ
リージョン・オブ・ドゥーム
シークレット・シックス
著名な別名E. Nigma (Nygma), Edward "Eddie" Nashton(エドワード・ "エディ" ナッシュトン), Eddie Nash(エディ・ナッシュ), Patrick(パトリック)
能力
  • 犯罪首謀者
  • 天才レベルの知性
  • 複雑なパズルや謎を利用
  • 戦術家のエキスパートやストラテジスト

リドラー(Riddler)、エドワード・ニグマ(Edward Nygma)は、DCコミックスの出版するアメリカンコミックバットマン』に登場する架空のスーパーヴィラン。ライターのビル・フィンガーとアーティストのディック・スプラングによって創造され、“Detective Comics“#140 (1948年10月)で初登場した[1]。リドラーは犯罪の計画に謎やパズルを組み込み、警察とバットマンに事件を解決するための手がかりを残して謎の解きあいを楽しむ。リドラーはバットマンの最も永続的な敵の一人である。

リドラーはビル・フィンガーとディック・スプラングによって創造され、“Detective Comics“#140(1948年10月)で初登場した。リドラーは謎、パズル、ワードゲームに取りつかれている。彼は「知的な優位性」を誇張するために、バットマンと警察に複雑な手掛かりを送って、予め犯行を警告することをしばしば楽しむ。この自己顕示欲の強い性格からリドラーの犯罪は派手で仰々しい。彼はドミノ・マスク、山高帽とスーツ、あるいはクエスチョンマークがちりばめられた緑のユニタードで登場する。黒、緑、紫のクエスチョンマークは、彼の視覚的なモチーフとして用いられている。

リドラーはIQの高いとてもおしゃべりな人物として描かれている。彼は強烈な人格障害者であり、自己愛性人格障害演技性人格障害、その基礎をなす自己中心性強迫性障害を発症している。彼は謎とパズルを考案し、それを普及することを自分の義務だと考えている。

オリジン

学生時代のエドワード・ニグマ(後のエドワード・ナッシュトン)は、校内で謎解きの早さを競うコンテストを開催すると聞き、優勝を決意する。エドワードは夜な夜な学校へ忍び込み、教師の机からパズルを取り出して1分未満で解けるようになるまで練習した。この不正行為によって全種類のパズルを把握したエドワードは狙い通りコンテストで優勝し、賞品として謎解きの本を獲得する。卒業後、彼はゲームのカーニバルの従業員となり、自身が作った難解なパズルで挑戦者から金をだまし取る日常を送っていた。より大きな課題とスリルを求めはじめたエドワードは、バットマンに挑戦するため、現在の「リドラー」のコスチュームを身に付ける。リドラーは、自分はバットマンの偉大な敵であると考えている。

能力

他のメディア

脚注

Related Articles

Wikiwand AI