ルーウィン・ディアス
ドミニカ共和国の野球選手 (1996 - )
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ルーウィン・ホセ・ディアス(Lewin José Díaz, 1996年11月19日 - )は、ドミニカ共和国サンティアゴ州サンティアゴ・デ・ロス・カバリェロス出身のプロ野球選手(一塁手)。左投左打。KBOのサムスン・ライオンズ所属。
| サムスン・ライオンズ #0 | |
|---|---|
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A+級フォートマイヤーズ・ミラクル時代 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | サンティアゴ州サンティアゴ・デ・ロス・カバリェロス |
| 生年月日 | 1996年11月19日(29歳) |
| 身長 体重 |
6' 4" =約193 cm 217 lb =約98.4 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 一塁手 |
| プロ入り | 2013年 アマチュアFA |
| 初出場 |
MLB / 2020年8月15日 KBO / 2024年8月17日 |
| 年俸 | $500,000(2025年) |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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派遣歴 | |
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この表について
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経歴
プロ入りとツインズ傘下時代
2013年7月にアマチュア・フリーエージェントでミネソタ・ツインズと契約してプロ入り[1]。
2014年、傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ツインズでプロデビュー。43試合に出場して打率.257、5本塁打、27打点を記録した。
2015年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ツインズとアパラチアンリーグのルーキー級エリザベストン・ツインズでプレーし、2球団合計で47試合に出場して打率.233、4本塁打、20打点、2盗塁を記録した。
2016年はルーキー級エリザベストンでプレーし、46試合に出場して打率.310、9本塁打、37打点を記録した。
2017年はA級シーダーラピッズ・カーネルズでプレーし、122試合に出場して打率.292、12本塁打、68打点、2盗塁を記録した。
2018年はA+級フォートマイヤーズ・ミラクルでプレーし、79試合に出場して打率.224、6本塁打、35打点、1盗塁を記録した。
2019年は開幕からA+級フォートマイヤーズとAA級ペンサコーラ・ブルーワフーズでプレーした。
マーリンズ時代
2019年7月27日にセルジオ・ロモ、クリス・バリモント、後日発表選手とのトレードで、マイアミ・マーリンズへ移籍した[2]。移籍後は傘下のAA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプでプレーし、移籍前を含めた3球団合計で121試合に出場して打率.270、27本塁打、76打点を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[3]。
2020年8月15日にメジャー初昇格を果たした[4]。同日のアトランタ・ブレーブス戦では代打で登場してメジャーデビューすると、初打席で初安打を放った[5]。この年メジャーでは14試合に出場して打率.154、3打点を記録した。
2021年は40試合に出場して打率.205、8本塁打、13打点を記録した。
2022年は58試合に出場して打率.169、5本塁打、11打点、1盗塁を記録した。
オリオールズ傘下時代
2022年11月22日にウェイバー公示を経てピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[6]。その後30日にDFAとなり、12月2日にウェイバー公示を経てボルチモア・オリオールズへ移籍した[7][8]。しかし、12月21日にDFAとなった。その後、23日にブレーブスに金銭トレードされたが、28日に今オフ4度目のDFAとなった。その後、翌年の1月5日にウェイバー公示を経て2週間ぶりにオリオールズへ復帰した[9]。しかし、それから6日後の1月11日に40人枠の空きを作るために今オフ5度目のDFAとなり、17日にマイナー契約で傘下のAAA級ノーフォーク・タイズへ配属された[10]。
結局、今オフ6度目にしてようやく所属先が決まったものの、この年はメジャーへの昇格は一度も叶わず、オフの11月6日にFAとなった。
サムスン時代
2024年は、当初メキシカンリーグのカンペチェ・パイレーツとメキシコシティ・レッドデビルズに在籍していたが[11]、8月14日、韓国プロ野球のサムスン・ライオンズと契約した[12]。
2025年、韓国プロ野球では史上最多となるシーズン158打点を記録、外国人選手としては史上初のシーズン50本塁打を記録、リーグ最多打点、本塁打となった。
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | MIA | 14 | 41 | 39 | 2 | 6 | 2 | 0 | 0 | 8 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 12 | 2 | .154 | .195 | .205 | .400 |
| 2021 | 40 | 128 | 122 | 16 | 25 | 4 | 1 | 8 | 55 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 1 | 0 | 33 | 1 | .205 | .242 | .451 | .693 | |
| 2022 | 58 | 174 | 160 | 12 | 27 | 4 | 0 | 5 | 46 | 11 | 1 | 0 | 0 | 2 | 11 | 0 | 1 | 54 | 3 | .169 | .224 | .288 | .512 | |
| 2024 | サムスン | 29 | 118 | 110 | 14 | 31 | 5 | 0 | 7 | 57 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 2 | 25 | 2 | .282 | .331 | .518 | .849 |
| 2025 | 144 | 628 | 551 | 93 | 173 | 32 | 0 | 50 | 355 | 158 | 1 | 0 | 0 | 11 | 60 | 6 | 10 | 100 | 15 | .314 | .381 | .644 | 1.025 | |
| MLB:3年 | 112 | 343 | 321 | 30 | 58 | 10 | 1 | 13 | 109 | 27 | 1 | 0 | 0 | 2 | 19 | 1 | 1 | 99 | 6 | .181 | .227 | .340 | .567 | |
| KBO:2年 | 173 | 746 | 661 | 107 | 204 | 37 | 0 | 57 | 412 | 177 | 1 | 0 | 0 | 11 | 66 | 6 | 12 | 125 | 17 | .309 | .373 | .623 | .996 | |
- 2025年度シーズン終了時
- 各年の太字はリーグ最多、赤太字はKBOにおける歴代最高。
年度別守備成績
- 2021年度シーズン終了時
記録
MLB
- 初記録
- 初出場・初打席・初安打:2020年8月15日、対アトランタ・ブレーブス2回戦(マーリンズ・パーク)、9回裏にルイス・ブリンソンの代打で出場、マーク・マランソンから左前安打[13]
- 初先発出場:2020年8月16日、対アトランタ・ブレーブス3回戦(マーリンズ・パーク)、「4番・一塁手」で先発出場
- 初打点:2020年8月17日、対ニューヨーク・メッツ4回戦(マーリンズ・パーク)、9回裏にフランクリン・キロメから中前適時打[14]
- 初本塁打:2021年6月12日、対アトランタ・ブレーブス6回戦(ローンデポ・パーク)、5回裏にマックス・フリードから右中間越ソロ[15]
- 初盗塁:2022年8月15日、対サンディエゴ・パドレス5回戦(ローンデポ・パーク)、4回裏に二盗(投手:ジョー・マスグローブ、捕手:オースティン・ノラ)
KBO
- 初記録
背番号
- 68(2020年 - 2021年)
- 34(2022年)
- 0(2024年 - )