レイ・オブ・ライト

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リリース
録音 1997年
時間
『レイ・オブ・ライト』
マドンナスタジオ・アルバム
リリース
録音 1997年
ジャンル ダンスポップエレクトロニカ
時間
レーベル Maverick / Warner Bros. Records / ワーナーミュージック・ジャパン
プロデュース マドンナ、ウィリアム・オービット、パトリック・レナード、マリウス・デヴリーズ
チャート最高順位
ゴールドディスク
マドンナ アルバム 年表
エビータ
(オリジナル・サウンドトラック)
1996年
レイ・オブ・ライト
(1998年)
ミュージック
2000年
『レイ・オブ・ライト』収録のシングル
  1. フローズン
    リリース: 1998年2月23日
  2. レイ・オブ・ライト
    リリース: 1998年5月6日
  3. 「ドラウンド・ワールド/サブスティテュート・フォー・ラヴ」
    リリース: 1998年8月24日
  4. パワー・オブ・グッバイ
    リリース: 1998年9月22日
  5. ナッシング・リアリー・マターズ
    リリース: 1999年3月2日
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レイ・オブ・ライト』(Ray of Light)は、1998年にリリースされたマドンナの7枚目のスタジオ・アルバム

1996年10月に娘のローデスを出産して以降、初めての作品。

アルバム『トゥルー・ブルー』などを共に手掛けた旧知のプロデューサーパトリック・レナードの他に、それまでマドンナの曲のリミックスに参加した経験のあるウィリアム・オービットがプロデューサーに選ばれた。音楽性としてはテクノエレクトロニカアンビエントトリップホップなどを取り入れた斬新なサウンドが話題となった。更にアルバムの内容としては娘の出産やヨーガカバラの影響を受けた深い精神性を感じさせる作品となっている。

アメリカの総合チャートBillboard 200において、『タイタニック』のサウンドトラックに続く初登場2位に止まったが、78週に渡りチャートインするなど前作『ベッドタイム・ストーリーズ』を遥かに上回るセールスを記録した[2]。イギリスでは139週間に渡ってチャートインした[3]。アルバムは全世界で2,000万枚のセールスを記録した[4]

第41回グラミー賞で「最優秀ポップ・アルバム賞」など4部門を受賞し[5]、『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて222位にランクイン[6]するなど、商業的にも批評的にも高い評価を受けた。

このアルバムを引っさげてのワールド・ツアーは行われなかったが、次作『ミュージック』リリース後の2001年に『ドラウンド・ワールド・ツアー』が行われた。

本作収録曲のリミックス・アルバム『ヴェロニカ・エレクトロニカ』の発売が当時構想されていたが、お蔵入りとなった。この作品は2025年7月25日に27年越しに発売された。

収録曲

#タイトル作詞・作曲プロデューサー時間
1.「ドラウンド・ワールド/サブスティテュート・フォー・ラヴ」(Drowned World/Substitute for Love)マドンナ、ウィリアム・オービット、ロッド・マッケン、アニータ・カー、デビッド・コリンズマドンナ、オービット
2.「スウィム」(Swim)マドンナ、オービットマドンナ、オービット
3.レイ・オブ・ライト(Ray of Light)マドンナ、オービット、カーティス・マルドーン、クリスティン・リーチマドンナ、オービット
4.「キャンディ・パヒューム・ガール」(Candy Perfume Girl)マドンナ、オービット、スザンナ・メルボインマドンナ、オービット
5.「スキン」(Skin)マドンナ、パトリック・レナードマドンナ、オービット、マリウス・デヴリーズ
6.ナッシング・リアリー・マターズ(Nothing Really Matters)マドンナ、レナードマドンナ、オービット、デヴリーズ
7.「スカイ・フィッツ・ヘヴン」(Sky Fits Heaven)マドンナ、レナードマドンナ、オービット、レナード
8.「シャンティ/アッシュタンギ[注 1](Shanti/Ashtangi)マドンナ、オービットマドンナ、オービット
9.フローズン(Frozen)マドンナ、レナードマドンナ、オービット、レナード
10.パワー・オブ・グッバイ(The Power of Good-Bye)マドンナ、リック・ノウェルズマドンナ、オービット、レナード
11.「トゥ・ハヴ・アンド・ノット・トゥ・ホールド」(To Have and Not to Hold)マドンナ、ノウェルズマドンナ、オービット、レナード
12.「リトル・スター[注 2](Little Star)マドンナ、ノウェルズマドンナ、デヴリーズ
13.「マー・ガール」(Mer Girl)マドンナ、オービットマドンナ、オービット
日本盤ボーナストラック
#タイトル作詞・作曲プロデューサー時間
14.「ハス・トゥ・ビー[注 3](Has to Be)マドンナ、オービット、レナードマドンナ、オービット

チャート

認定とセールス

脚注

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