三重会合点 From Wikipedia, the free encyclopedia 世界各地の三重会合点。赤線が海嶺、緑線が海溝、黒線が断層を表し、黄色の点がそれらの交わる三重会合点を表す。 三重会合点(さんじゅうかいごうてん、英語: Triple junction)とは、地球の表面において、3つのプレート境界が交差する点を指す[1]。海嶺-海嶺-海嶺型や海溝-海溝-海溝型、断層-断層-断層型、海嶺-海溝-断層型など、様々な組み合わせがある[2]。なお、4つのプレートが交わる例はない[1]。 房総三重会合点(英語版) →詳細は「房総三重会合点(英語版)」を参照 日本の房総半島沖には、北米プレート(オホーツクプレート)・太平洋プレート・フィリピン海プレートの三重会合点がある[3][4]。これは世界で2例報告されているうちの1つの海溝-海溝-海溝型三重会合点である。 富士山 富士山は、アムールプレート・北米プレート(オホーツクプレート)・フィリピン海プレートの三重会合点のほぼ真上に位置している。 脚注 1 2 百科事典マイペディア『三重会合点』 - コトバンク ↑ “日本列島の地殻変動の謎を解明”. www.aist.go.jp. 産総研. 2022年4月18日閲覧。 ↑ Renard, V. (1987). “Trench triple junction off Central Japan—preliminary results of French-Japanese 1984 Kaiko cruise, Leg 2”. Earth and Planetary Science Letters 83 (1–4): 243–256. Bibcode: 1987E&PSL..83..243R. doi:10.1016/0012-821x(87)90069-0. http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/people/seno/Papers/epsl1987.renard.pdf. ↑ 「フィリピン海プレートの動きを探る (特集 日本海溝移動説 : 日本列島の変動の謎を解く新説が提唱された)」『日経サイエンス』第47巻第10号、2017年10月、35–39頁。 外部リンク 百科事典マイペディア『三重会合点』 - コトバンク この項目は、地球科学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:地球科学/Portal:地球科学)。表示編集 表話編歴プレートテクトニクス 理論 大陸移動説 アイソスタシー マントル対流説 海洋底拡大説 プルームテクトニクス 地球の構造 地殻 マントル(上部マントル・下部マントル) コア(外核・内核) // リソスフェア(プレート) アセノスフェア メソスフェア プレート境界 発散型 : 海嶺 // 収束型 : 沈み込み帯(海溝 - トラフ) // トランスフォーム型 : トランスフォーム断層 地殻変動 地震 すべり 褶曲 断層 地溝 地塁 断裂帯 構造線 付加体 造山運動 マグマ 火山 噴火 ホットスポット プレート ユーラシア アムール 揚子江 沖縄 スンダ ビルマ モルッカ海 バンダ海 ティモール アナトリア エーゲ海 フィリピン海 マリアナ 太平洋 カロライナ 北ビスマルク 南ビスマルク マヌス フツナ バルモーラル暗礁 コンウェイ暗礁 ニューヘブリデス 関東フラグメント 北アメリカ オホーツク カリブ パナマ ココス ファンデフカ リベラ 南アメリカ スコシア サンドウィッチ シェトランド アルティプラーノ 北アンデス ナスカ ガラパゴス 北ガラパゴス イースター ファン・フェルナンデス 南極 - アフリカ ソマリア アラビア - インド・オーストラリア インド オーストラリア ケルマデック トンガ ニウアフォ バーズヘッド モルッカ海 マウケ ウッドラーク ソロモン海 埋没プレート アプリア エクスプローラー ゴルダ カプリコーン トピックス 超大陸 ヌーナ ローレンシア コロンビア パノティア ロディニア パンゲア ゴンドワナ ローラシア ユーラメリカ アフロ・ユーラシア アメリカ アメイジア パンゲア・ウルティマ 古海洋 パンサラッサ テチス海 イアペトゥス海 古期地殻変動 カレドニア造山帯 ヘルシニア造山帯 ウラル造山帯 中央アジア造山帯 タスマン造山帯 アパラチア造山帯 インド大陸 洪水玄武岩 主要なプレート境界 発散型 : 大西洋中央海嶺 南東インド洋海嶺 インド洋中央海嶺 南西インド洋海嶺 太平洋南極海嶺 東太平洋海嶺 大地溝帯…その他 // 収束型 : ペルー・チリ海溝 中央アメリカ海溝 カスケード沈み込み帯 アリューシャン海溝 千島・カムチャッカ海溝 日本海溝 伊豆・小笠原海溝 マリアナ海溝 相模トラフ 南海トラフ 琉球海溝 フィリピン海溝 トンガ海溝 ケルマデック海溝 ジャワ海溝 プエルトリコ海溝 サウスサンドウィッチ海溝…その他 // 環太平洋造山帯 アルプス・ヒマラヤ造山帯 Category:プレートテクトニクス/プロジェクト:地球科学/Portal:地球科学 表話編歴三重会合点海溝-海溝-海溝型(Triple trench) 房総三重会合点(英語版) バンダ海三重会合点(英語版) 海嶺-海嶺-海嶺型(Triple ridge) アデン・オーウェン・カールスバーク三重会合点(英語版) アファール三重会合点(英語版) アゾレス三重会合点(英語版) 15度45分断裂帯(英語版) ガラパゴス三重会合点(英語版) ブーベ三重点 リベラ三重会合点(英語版) ロドリゲス三重点 南グリーンランド三重会合点(英語版) トンガレバ三重会合点(英語版) 断層-断層-断層型(Triple fault) カルルオヴァ三重会合点(英語版) 海溝-海溝-海嶺型(Trench–trench–ridge) チリ三重会合点(英語版) 断層-断層-海溝型(Fault–fault–trench) カムチャッカ・アリューシャン三重会合点(英語版) マラシュ三重会合点(英語版) メンダシーノ三重会合点(英語版) 海嶺-断層-断層型(Ridge–fault–fault) マッコーリー三重会合点(英語版) 海嶺-海溝-断層型(Ridge–trench–fault) Queen Charlotte クイーンシャーロット三重会合点(英語版) 追記 富士山 Category:プレートテクトニクス Related Articles