上場遺跡
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座標
北緯32度6分5.7秒 東経130度28分37.6秒 / 北緯32.101583度 東経130.477111度座標: 北緯32度6分5.7秒 東経130度28分37.6秒 / 北緯32.101583度 東経130.477111度
時代
旧石器時代
発見
1965年頃
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うわばいせき | |
![]() 位置 | |
| 所在地 |
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| 座標 | 北緯32度6分5.7秒 東経130度28分37.6秒 / 北緯32.101583度 東経130.477111度座標: 北緯32度6分5.7秒 東経130度28分37.6秒 / 北緯32.101583度 東経130.477111度 |
| 歴史 | |
| 時代 | 旧石器時代 |
| 追加情報 | |
| 発見 | 1965年頃 |
上場遺跡(うわばいせき)は、鹿児島県出水市にある旧石器時代の遺跡。1971年(昭和46年)の第4次発掘調査で日本列島初の検出事例となる旧石器時代の建物跡(竪穴建物)が発見された[1]。出水市指定史跡に指定されている[2]。
上場遺跡は出水市上大川内字池ノ段にあり、伊佐市、熊本県水俣市に隣接する矢筈山系東部に位置する。1965年(昭和40年)頃、当時の出水高校の教諭であった池永寛治によって発見された。これにより、初めて南九州における旧石器時代遺跡の存在が証明された。なお上場遺跡の近くには黒曜石を産出する日東遺跡がある。
約3万年前から1万年前までの生活跡が土層ごとに残されており、西日本における旧石器文化の標準遺跡となっている。第5層は姶良カルデラの形成を示す無遺物層になっており、最下の第6層はそれ以前に人々がこの地域で生活していた事を示している。また、ここでは国内唯一のボラ・ストーン(投石の狩猟具)も発見されている。
