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上総鶴舞駅

千葉県市原市池和田にある小湊鐵道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

上総鶴舞駅(かずさつるまいえき)は、千葉県市原市池和田にある、小湊鉄道線の駅である。関東の駅百選に選定されており、駅本屋は国の登録有形文化財に登録されている[1]。

所在地 千葉県市原市池和田898-2
北緯35度22分52.9秒 東経140度9分54.5秒
所属路線 ■小湊鉄道線
キロ程 20.0 km(五井起点)
概要 上総鶴舞駅, 所在地 ...
上総鶴舞駅
駅舎(2008年5月)
かずさつるまい
KAZUSA TSURUMAI
◄上総川間 (1.5 km)
(2.0 km) 上総久保►
所在地 千葉県市原市池和田898-2
北緯35度22分52.9秒 東経140度9分54.5秒
所属事業者 小湊鉄道
所属路線 ■小湊鉄道線
キロ程 20.0 km(五井起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
[* 1]8人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1925年(大正14年)3月7日
備考 無人駅
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歴史

1925年(大正14年)、小湊鉄道線が五井駅 - 里見駅間で開業した際に鶴舞町駅として開業。当時の駅所在地の住所は、市原郡鶴舞町池和田であった(旧鶴舞町の中心地区である鶴舞地区とは若干離れている[注釈 1])。。1954年(昭和29年)、鶴舞町は昭和の大合併により南総町となって消滅。1958年(昭和33年)、鶴舞町駅は上総鶴舞駅に改称した。

年表

駅構造

古くからの木造駅舎とそれに接する単式ホーム1面1線を有する地上駅である。木造駅舎を有する。公衆トイレと公衆電話、飲料の自動販売機が設置されている[広報 1]。現在は無人駅になっているが、有人駅時代に使用していた出札口などが残っている。

線路を挟んだ反対側には、現在は使用されていない島式ホーム1面2線が残っており、構内には側線も敷かれている。当駅裏手には鶴舞発電所[注釈 2]の建物が残っており[広報 1]、構内はずれにはそれを記念する碑もある。

利用状況

2020年度の1日平均乗車人員は8人[* 1]である。

近年の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

さらに見る 乗車人員推移, 年度 ...
乗車人員推移
年度 一日平均
乗車人員
備考
1986年(昭和61年) 111 [* 2]
2007年(平成19年) 16 [* 3]
2008年(平成20年) 15 [* 4]
2009年(平成21年) 14 [* 5]
2010年(平成22年) 15 [* 6]
2011年(平成23年) 13 [* 7]
2012年(平成24年) 14 [* 8]
2013年(平成25年) 15 [* 9]
2014年(平成26年) 20 [* 10]
2015年(平成27年) 20 [* 11]
2016年(平成28年) 18 [* 12]
2017年(平成29年) 15 [* 13]
2018年(平成30年) 14 [* 14]
2019年(令和元年) 11 [* 15]
2020年(令和02年) 8 [* 1]
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駅周辺

千葉県循環器病センター

バス路線(廃止)

昭和初期に茂原駅から庁南町(現在の長南町)を経由する鉄道敷設を企図した南総鉄道は、この鶴舞町駅を終点として計画していた[8]。その計画線の名残りで、駅前の鶴舞駅バス停から茂原駅南口まで小湊鉄道によって路線バスが運行されていたが、2025年3月をもって廃止された[9]。

駅前ロータリーには湧出量の豊富な鉱泉があり、かつてはそれをバスの泥落としに利用していたという[10]。

その他

1998年10月14日、関東の駅百選の第2回選定駅になっている[広報 1]。選定理由は「大正時代の開設当初の瓦葺屋根の駅舎で田園地帯にマッチした桜の名所にもなっている駅」。

撮影利用作品

風情のある木造駅舎が残り、また東京から1時間程度と近いことから、映画やテレビドラマなどのロケ地として多数利用されている[広報 1]。ロケーション撮影での使用例については小湊鉄道ウェブサイト内「小湊鉄道がテレビ(CM・ドラマ)撮影された主な内容」も参照のこと。

隣の駅

小湊鉄道
■小湊鉄道線
上総川間駅 - 上総鶴舞駅 - 上総久保駅

脚注

関連項目

外部リンク

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