不正知 From Wikipedia, the free encyclopedia 不正知(ふしょうち、梵: asaṃprajanya[1]、巴: asampajañña[2])は仏教の用語で、理解力の欠如を指す[2]。 不正知は、知ってはいるものの、間違って知ることである。『発智論』では「非理所引の慧である」と説明される[1]。 不正知は『大乗百法明門論』によれば随煩悩位に分類され、そのうち大随煩悩である。 注釈 [脚注の使い方] 出典 1 2 木村 2016, p. 17. 1 2 Asampajañña - Wisdom Library 参考文献 木村紫「『俱舍論』を中心とした有身見の研究 : 刹那的な諸行を常住な一個体(piṇḑa)と把握する想と聖者の諦」立正大学 博士論文(文学)、文博甲第69号、2016年、NAID 500000984239。 関連項目 心所 五位 無明 表話編歴心所(法相宗の心所区分)遍行 作意 触 受 想 思 別境 欲 勝解 念 定 慧 善 信 精進 慚 愧 無貪 無瞋 無癡 軽安 不放逸 行捨 不害 煩悩 貪 瞋 癡 慢 疑 悪見 随煩悩 小随煩悩 忿 覆 慳 嫉 悩 害 恨 諂 誑 憍 中随煩悩 無慚 無愧 大随煩悩 掉挙 昏沈 不信 懈怠 放逸 失念 散乱 不正知 不定 悔 睡眠 尋 伺 この項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。表示編集 Related Articles