中水野駅
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駅構造
高架駅であり、2面2線の相対式ホームを持つ。愛知環状鉄道線には単線区間・複線区間がどちらも存在するが、当駅を挟む瀬戸市駅から高蔵寺駅までは2004年(平成16年)に複線化が完了している。
上下線ではホームの有効長が異なり、西側にある高蔵寺方面のホームは10両編成の列車に対応するが、東側にある岡崎方面のホームは4両分までしか客扱いができない。このため、平日に中央本線から直通してくる瀬戸口行きの列車(8両編成)はホームに停車しない車両のドアカットを行う。
駅の改札口や出入口は、高架上のホームの下にある。有人駅であるが窓口は午前中と平日夕方[注 1]のみの営業であり、その他の時間帯は駅員が不在となる。駅員配置時間帯に限り、自動券売機と交通系ICカードチャージ機が利用できる。
当駅にエレベーターは設置されていない為、車椅子利用者は事前連絡のうえ、係員による改札 - ホーム間の移動介助を受けて乗降する。なお電動車椅子利用者はエレベーターが設置されている駅でしか乗降できないため、利用できない[8][9]。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 | ホーム長 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■愛知環状鉄道線 | 上り | 岡崎方面 | 4両[5] |
| 2 | 下り | 高蔵寺・中央線経由名古屋方面 | 10両[10] |
- ホームに進入する電車
- 駅名標
- 簡易TOICA改札機
利用状況
瀬戸市の統計によると、当駅の一日平均乗車人員は、以下の通り推移している。
- 2002年度 876人
- 2003年度 881人
- 2004年度 973人
- 2005年度 1,201人(愛知万博開催年)
- 2006年度 1,128人
- 2007年度 1,193人
- 2008年度 1,259人
- 2009年度 1,292人
- 2010年度 1,360人
駅周辺
駅の周囲には住宅は少なく、田が広がっている。駅のすぐ北側は丘であり、愛知環状鉄道線はトンネルで通り抜けている。駅の南方も同様に丘陵地帯で愛知環状鉄道線のトンネルがあるが、こちらはみずの坂やゆりの台、ふじの台といった住宅地として開発されている。
- 瀬戸市役所水野支所
- 瀬戸市立水野小学校
- 瀬戸市立西陵小学校
- 瀬戸市立水野中学校
- 愛知県立瀬戸北総合高等学校
- NHK瀬戸水野テレビ中継局
- 三社大明神社
- 小金山感応寺
- 小金観音堂
- 薬王山東光寺
- 瀬戸市下水道資料館
- 定光寺街道(殿様街道)
- ホームプラザナフコ 瀬戸みずの店
バス路線
駅前にはロータリーや駐車場が整備されている。ロータリー内には中水野駅バス停があり、名鉄バスと瀬戸市コミュニティバスが発着する。
