久々利川

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延長 7.562[1] km
流域面積 39.4[2] km2
久々利川
久々利川
久々利川の小渕ため池
水系 一級水系 木曽川
種別 一級河川
延長 7.562[1] km
流域面積 39.4[2] km2
水源 岐阜県可児市
河口・合流先 可児川(岐阜県)
流域 岐阜県

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久々利川(くくりがわ[1]、くぐりがわ[2])は、木曽川水系一級河川岐阜県可児市を流れる。可児川を経て木曽川に合流する2次支流[3][4]

久々利川・概略図
J000s
可児市久々利付近
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岐阜県道84号(久々利2号橋)
AffluentR
中郷川
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岐阜県道84号(久々利1号橋)
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岐阜県道83号
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岐阜県道381号(二野橋)
AffluentL
大森川
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大森大橋
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東海旅客鉄道太多線
AffluentL
姫川
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姫橋
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可児川

岐阜県可児市東部の久々利付近を水源とし、可児市中央部を西に流れて可児市広見付近で可児川合流英語版する[2]。幹線流路延長9.7キロメートル、うち河川法区域延長7.6キロメートル[2]

上流部には日本のダムとして最初に完成したロックフィルダムである小渕ダム(小渕防災ため池)があり、周辺は公園として整備されている。

流域には古墳や古窯跡などが存在する[2]。久々利川は古くは「泳川」(読みは同じ)とも表記し、「くくり」の語源は周辺が纐纈絞り)の産地であったことに由来する[2]。「久々利」の字を用いるようになったのは土岐行春が支配した室町時代以降と考えられる[2]

また、久々利川は新第三紀の低い丘陵地を浸食して流れている川であり[5]、川底には凝灰岩が露出しているために滑りやすい箇所があることから、「すべり川」とも呼ばれた[2]

主な支流

一級河川のみ、下流側から順に記載[1]

主な橋

水源汚染問題

脚注

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