大安寺川
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| 大安寺川・概略図 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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岐阜県各務原市鵜沼西町付近を水源とし[1]、各務原市鵜沼古市場町付近で木曽川に合流する。
河川の延長が2.3kmと短く流域面積も小さいため、常時流量は少ない。かつては上流域で宅地開発が進んだことや農業用水の取水の影響により、水が全く無いこともあったという。
1990年代後半からの改修工事の際、植生護岸による多自然型川づくりが行なわれ、自然の豊かな河川となった。名鉄各務原線・JR高山本線の周辺の河畔には遊歩道が整備されている[4]。
名称は、上流の近くにある大安寺であると考えられる。
ホタル
大安寺川には、ゲンジボタルの生息地があり保護されている。上流の大安寺ホタルの里にて観察できるほか、大安寺川とにんじん通りが交わる鵜沼南町でもみることができる[5]。
大安寺川ホタルを育てる会(大安寺ホタルの里)
水源から鵜沼大安寺町にかけては、大安寺川ホタルの里としてビオトープが整備されている。毎年6月上旬 - 下旬に「大安寺川ホタル祭り」が開催される。
各務原市のパークレンジャーとして、大安寺川のホタルを保全する「大安寺川ホタルを育てる会」が活動している[6]。1979年(昭和54年)に発足した。発足当時は700名の会員が所属していたが、現在では51名となっている[7]。公園の整備、イベント、研修を活動内容としており、大安寺川ホタル祭りも主催している。発足当時は、各務原市立鵜沼中学校にはホタル部があり、ホタルの幼虫の飼育、観察をしていた。
活動継続のため、ビオトープ周辺に「鍋」を設置して、鍋募金を行っている[5]。
南町ホタルの会
2025年、各務原市は「ホタル保護区PRによる自然環境改善事業」として南町ホタルの会をスタート助成に採択[8]。南町ホタルの会は、大安寺川中流域において、「ホタル飛翔」の絵看板と、「ホタル舞い舞い」の文字看板を立てた[9]。



