九州中央山地国定公園
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| 九州中央山地国定公園 Kyūshū Chūō Sanchi Quasi-National Park | |
|---|---|
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樅木吊橋(五家荘) | |
| 指定区域 | 北緯32度25分59秒 東経130度58分08秒 / 北緯32.433度 東経130.969度座標: 北緯32度25分59秒 東経130度58分08秒 / 北緯32.433度 東経130.969度 |
| 分類 | 国定公園 |
| 面積 | 27,096ha[1] |
| 指定日 | 1982年5月15日[2] |
| 運営者 | 熊本県、宮崎県 |
| 年来園者数 | 340,000人[3] |
| 公式サイト | 九州中央山地国定公園 みやざきの自然公園 |
九州中央山地国定公園(きゅうしゅうちゅうおうさんちこくていこうえん)は、熊本県と宮崎県にまたがる九州脊梁部の森林山岳と渓谷を主とする国定公園。指定は他の国定公園と比較すると新しく、1982年5月15日である。
公園名のごとく、九州の中央部に分布する。降水量が非常に多いため、山には森林が発達しており、常緑樹や落葉樹が垂直に分布する。また綾北川や綾南川上流域には河谷が発達しており、さながら深山幽谷の世界を呈する。指定区域に含まれる著名な山に国見岳や市房山などがある。
また、周辺には椎葉、五木、五家荘、米良荘など古くから平家の落ち武者が隠棲したといわれる隠れ里がある。この隠田集落は、「五木の子守唄」や椎葉の「ひえつき節」など数々の民謡や伝承、説話が伝わり、民俗学の宝庫として知られ、観光客を多く集める要因となっている。また、綾には国内最大級の照葉樹林帯があることで知られる。
- 深山幽谷地帯(国見岳、市房山)
- 四万十累層