人間になりたがった猫
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『人間になりたがった猫』(にんげんになりたがったねこ、原題:The Cat Who Wished to Be a Man)(1973年)は、アメリカの児童文学作家ロイド・アリグザンダーによる喜劇ファンタジー小説である。
1979年に日本でミュージカル化された。
人間の言葉が話せる猫ライオネルは、人間になるのが夢だった。ある日ライオネルは、魔法使いの主人ステファヌスに口答えをしてしまう。その「罰」として、ステファヌスはライオネルを2日間人間に変える。
それから、人間の街「ブライトフォード」で、数々の危機に見舞われながらも、ライオネルとその仲間は、「仲間」の必要性、重要性に気が付いていく。
邦訳版
- 神宮輝夫 訳『人間になりたがった猫』評論社、1977年。ISBN 9784566011113。