仁王3

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ジャンルファンタジー
ゲームジャンルダーク戦国アクションRPG
ゲームエンジンカタナエンジン[1]
仁王3
ジャンル ファンタジー
ゲーム:仁王3
ゲームジャンル ダーク戦国アクションRPG
対応機種 PlayStation 5
Microsoft WindowsSteam
ゲームエンジン カタナエンジン[1]
開発元 コーエーテクモゲームス
Team NINJAシブサワ・コウ
発売元 [PlayStation 5]
日本の旗 コーエーテクモゲームス
世界の旗 ソニー・インタラクティブエンタテインメント
[Microsoft Windows]
世界の旗 コーエーテクモゲームス
プロデューサー 安田文彦(ゼネラルプロデューサー)
柴田剛平
ディレクター 渋谷隼人
音楽 眞鍋昭大
プレイ人数 1人(オンライン: 最大3人)
発売日 [PlayStation 5 / Microsoft Windows]
世界の旗 2026年2月6日
テンプレート - ノート

仁王3』(におうスリー、Nioh 3)は、Team NINJAが開発し、コーエーテクモゲームスが発売したアクションRPG。『仁王』シリーズの第3作であり、2026年2月6日PlayStation 5およびMicrosoft Windows向けに発売した[2]

累計出荷本数は2026年2月時点で100万本を超える[3]

2本のダウンロードコンテンツ(DLC)の配信を予定しており、新たな物語や武器を追加することを発表している[4]

サムライスタイル

本作ではシリーズで初めて、明確に異なる2つの戦闘スタイル「サムライ」と「ニンジャ」を導入した。従来の構え中心の戦闘に加え、回避と機動性を重視したプレイスタイルを実装している。2つのスタイルは「転身」によって切り替えることができる。

また、今作からはオープンフィールドを採用して、フィールド探索やサイドクエスト要素を拡張した[5]。今作ではジャンプも可能となり、バトルや探索の幅を大きく拡張した。

上段・中段・下段の「構え」を使い分け、攻撃後に構え直す「残心」により気力の一部を回復する。

新要素として、ギリギリのところで攻撃をガードすると気力を回復できる「捌き」、武技を強化する「技研ぎ」、残心からの追加攻撃「冬月」が登場。攻撃を当てる、捌きを決めるといった行動により「技研ぎゲージ」を蓄積すると、最大時には気力消費なしで武技や強い攻撃を使えるようになる。

ニンジャスタイル

素早い動きで敵を翻弄するスタイル。ギリギリで回避すると「見切り」となって気力を消費せず、攻撃後に回避すると分身を残す&気力消費なしでステップする「霞」が発動するなど、回避アクションの充実が特徴になっている。

「忍術」がニンジャスタイル専用に変更となったが、攻撃や見切りによって使用回数を回復することができるようになった。

ストーリー

時は元和8年(1622年)。主人公・徳川竹千代の次期将軍就任を間近に控えた江戸城——。

竹千代の将軍就任を憎む弟・徳川国松は、闇に落ちた。

禍々しい力を身に宿し、妖怪の大群を率いて竹千代を強襲する。

泰平の世は一転して地獄と化し、窮地に陥った竹千代は守護霊・草薙の不思議な力により時を越える——。

登場キャラクター

徳川竹千代
声 - (男性)狩野翔濱野大輝、(女性)村上奈津実山口立花子
主人公。キャラクリエイト可能。江戸幕府を開いた徳川家康の孫。のちの徳川家光。守護霊は草薙。
幼い頃から守護霊が見え、彼らの絵を描いてばかりいたため、家中の者の多くは優秀な弟の国松が次期将軍であろうと思っていた。ある時、大御所となっていた家康が長幼の序を明確にし、竹千代こそが世継ぎであると示される。
将軍就任を控えた具足始の日、突如として江戸城が炎上。凶行を引き起こした国松に敗れて窮地に陥った竹千代は、草薙の光に包まれ、時を越えるのだった。
徳川国松
声・キャラクターモデル - 本郷奏多
竹千代の弟。のちの徳川忠長。守護霊は叢雲。
幼い頃から優秀であったため、両親から寵愛を受け、家中の多くの者からも次期将軍と目されていた。
しかしある時、大御所となっていた家康が長幼の序を明確にし、国松が将軍になる道は突如、閉ざされることとなった。
竹千代の将軍就任を妨げるため、江戸城に妖怪を招いた。自らが将軍となるため、家中の者も手にかけ、竹千代に襲い掛かる。将軍とは何か、その答えを持たぬまま将軍になろうとする竹千代に憤慨し、怒りの刃を振り下ろす国松。その背後には、ひそかに笑みを浮かべる何者かの影があった。
卑弥呼
声・キャラクターモデル - 土屋太鳳
神秘的な力を持っていたとされる古代の女王。
戦に明け暮れた男王に代わって邪馬台国の王となった。生まれながらに呪術の一種である鬼道の才を持ち、民を導いたという。
中国の史書『三国志』の一部である『魏志倭人伝』にその名が見られるが、その出自には謎が多い。
柳生宗矩
声 - 内田直哉
徳川将軍家の剣術指南役。守護霊は狗賓
剣術家である父・石舟斎が家康に謁見して無刀取りを披露したのをきっかけに、親子共に家康へ仕官する。宗矩は関ヶ原の戦いで活躍し、その功績によって柳生家の旧領を回復。剣術家としても柳生新陰流を確立すると、将軍家の剣術指南役に就き、竹千代に幼い頃から剣の手ほどきをしてきた。
服部半蔵
声 - 森川智之
徳川家に仕える忍者。本名は正就。守護霊は猫又
通称の半蔵は、伊賀国の忍衆の頭領が代々受け継ぐ名の一つで、父の正成から受け継いだ。諜報・潜伏・破壊工作などに長け、忍者として徳川家康を長らく陰から支えてきた。家康が泰平の世を築いてからは、将軍家の忍術指南役として、竹千代に幼い頃から忍術の手ほどきをしてきた。
斎藤福
声 - 清水理沙
竹千代の乳母。通称はお福。
明智光秀の重臣であった斎藤利三の娘で、天海僧正に付き従う陰陽師として関ヶ原の戦いで徳川方に協力した。この功により徳川家康から孫である竹千代の乳母に抜擢され、竹千代を幼い頃から守り育ててきた。また、降りかかる災禍から身を守る術として、竹千代に陰陽術の手ほどきも行っている。

戦国

徳川家康
声 - 羽多野渉
三河国の戦国大名。竹千代の祖父であり、後に天下統一を成し遂げて江戸幕府初代将軍となった。守護霊は成釜狸。
竹千代と呼ばれた幼少の頃、母と死に別れ、自身は人質にされるなど、長い戦乱の世に翻弄されてきたため、天下泰平を望む意志は人一倍強い。桶狭間の戦い今川義元が討死したのを契機に人質の身分を脱すると、織田家と同盟を結んで今川家に対抗した。のちに三河国から遠江国浜松城に本拠を移して勢力を伸張していたが、西上を目論む武田信玄と衝突する。
本多忠勝
声 - 玄田哲章
家康配下の武将。通称は平八郎。特に功績の大きかった四武将の一人として、徳川四天王に数えられる。守護霊は神鹿。
徳川家に代々仕える譜代の家臣で、群を抜いて戦功めざましく、圧倒的に不利な戦況でも敵勢を驚かすほどの見事な撤退戦を演じ、“家康に過ぎたるもの”と高く評価された。また、おびただしい数の戦場に出ながら、巧みな用兵でかすり傷一つ負わなかったとされる。
一言坂の戦いで徳川方が劣勢に陥り、忠勝は殿を務める。
服部半蔵(先代)
声 - 森川智之
家康に仕える忍者。本名は正成。守護霊は猫又。
伊賀衆を指揮して隠密活動に従事する一方、武将としても活躍。槍の達人であり、その武勇は“鬼の半蔵”と称されるほどだった。
家康や忠勝が一言坂に出陣する中、半蔵は浜松城の留守を預かる。
井伊直虎
遠江国井伊谷を領地とする井伊家の当主。その出自は謎に包まれている。井伊家は長く今川家に従属していたが、桶狭間の戦い以降、今川家が没落したため、その支配から脱した。しかし、信玄の侵攻によって再び所領を圧迫されたため、当主の直虎は徳川家康と手を組み、戦うことを決める。守護霊は焔虎。
武田信玄
声 - 土師孝也
甲斐国の戦国大名。“甲斐の虎”の異名を取り、戦国最強と恐れられた。守護霊は金剛獅子。
巧みな戦と外交で、地利に恵まれない甲斐から、信濃国駿河国へとみるみる領土を広げる。次に侵攻したのは、今川家の旧領を巡って利害が対立する家康の領地であった。
山県昌景
声 - てらそままさき
武田家の重臣で、武田四天王の一人に数えられる武将。
初陣で武功を挙げるとすぐさま信玄から侍大将に抜擢され、その後も数々の戦功を重ねる。信玄の嫡男が謀反を画策していると知った際には、自らの血族の関与を承知のうえで信玄に謀反を訴えた。信玄は昌景を深く信頼し、武田の精鋭騎馬隊“赤備え”を任せた。
馬場信春
声 - 白熊寛嗣
武田家の重臣で、武田四天王の一人に数えられる武将。
武田信玄に圧倒的な武勇を認められ、途絶えていた武田家譜代の名門、馬場氏の家督を継承。その後も武功を挙げ、美濃守の名乗りを許される。
西上作戦の際には二俣城を攻め、水の手を断つことを画策。その怪力で井戸櫓を破壊して中根正照率いる徳川軍を追い込んだ。
内藤昌豊
武田家の重臣で、武田四天王の一人に数えられる武将。
上野国への侵攻時、夜間に敵城のそばで突如松明を灯して大軍が来たと思い込ませ、見事敵を逃走に追い込んだ。攻略に際して味方に被害を出さなかったため、信玄から大いに賞賛されたという。
高坂昌信
武田家の重臣で、武田四天王の一人に数えられる武将。
弾正の仮名を名乗っていたとされ、高坂弾正と称されることもある。撤退戦の達人として知られ、“逃げ弾正”と呼ばれたが、これは昌信を臆病だと揶揄するあだ名ではなく、退き際を見極めて被害を最小限に留める采配を称えられた名である。
穴山信君
信玄配下の武将。後に出家し、穴山梅雪の名でも知られた。信玄の親族を中心とする家臣団、御一門衆の一人。武田軍が駿河国に侵攻した際には、今川の家臣を内通させるなど、外交で大きな成果を残した。
中根正照
家康配下の武将。二俣城城主。人妖入り混じる武田軍の猛攻によって居城を蹂躙されてしまう。
榊原康政酒井忠次
家康配下の武将で、ともに徳川四天王の一員。戦場にて武田軍と熾烈な戦闘を繰り広げる。
風魔小太郎
相州乱波・風魔衆の頭領。関東の覇者たる北条家を陰で支える存在。廃村にて竹千代と出会い、行動をともにする。
伊藤一刀斎
戦国時代きっての剣客。その来歴は謎に包まれているが、伊豆の大島に生まれ、14歳で伊豆半島まで泳いで海を渡ったという逸話が残る。一刀斎の剣技は、のちに弟子たちによって“一刀流”として広められ、江戸時代には“北辰一刀流”をはじめとする多くの一刀流が生まれるなど、剣術の主流となっていった。
杉谷善住坊
鉄砲の名手。織田信長を狙撃したことで知られる。信長にはかすり傷を与えたものの、狙撃は失敗に終わったため、追われる身となった。

平安

源頼朝
声 - 小西克幸
平氏を滅亡に追いやった清和源氏の棟梁。守護霊は凰。
父が平氏との戦いに敗れて死に、頼朝は伊豆国で流刑の身となる。二十年雌伏の時を過ごしたのち、平氏打倒のために挙兵。坂東で多くの武士団を配下に引き入れて勢力を拡大、数々の戦いに勝利して平氏を滅亡させ、鎌倉に政権を打ち立てる。
源義経
声 - 花江夏樹
源平合戦で活躍し、源氏を勝利に導いた武将。幼名は牛若丸。守護霊は鞍馬天狗と鳳。
幼き頃から京の鞍馬山で、その地に住む天狗を師として剣術を学んだと伝わり、義経自身も半妖であると噂される。兄の頼朝が平氏討伐のために挙兵すると馳せ参じ、人並外れた戦ぶりで源氏の勝利に貢献した。しかし、のちに兄から兵を向けられると、遠き地に身を隠した。
静御前
戦の最中も義経に付き従い、彼を支えた女性。神楽巫女、あるいは白拍子と呼ばれる歌舞の踊り手で、義経の妻だったとする説もある。
頼朝の不穏な動きを察知し、義経と共に京へ帰還する。頼朝のもとに配下として潜り込み、義経の守護霊・鞍馬天狗を介して、彼と情報をやり取りしている。
梶原景時
声 - 伊勢文秀
頼朝の御家人。元々は平家方の武将であったが、戦に負けた頼朝を匿って味方に嘘をついて助けたことから、後に召し抱えられる。
頼朝からの寵愛は非常に厚く、頼朝とその息子の頼家の二代に渡って忠実な家来として仕え続けた。
那須与一
頼朝の御家人。弓の名手として知られ、屋島の戦いでは、平氏方が小舟に扇の的を乗せて挑発すると、与一がそれを遠くから一矢で射抜いてみせた。この腕前には、源氏のみならず、平氏の将兵たちも賛辞を送るばかりであったという。
巴御前
源義仲に仕えた女武将。
義仲は頼朝の従弟にあたる源氏の武将で、平氏打倒に大きく貢献したが、かねてより頼朝と対立しており、義経らが率いる兵を向けられた。寡兵の義仲軍が惨敗する中、“一人当千の兵”と称された巴御前は、最後まで義仲に付き従ったとされる。
親鸞
僧侶。名は不明だが母は源義朝の娘であり、親鸞は頼朝の甥にあたるとする説もある。
9歳で出家後、20年にわたって比叡山延暦寺天台宗の修行を積むが、夢で聖徳太子のお告げを聞いたのを機に、浄土宗の高僧、法然に師事する。師と共に流罪となるなど苦難を強いられながらも、恵まれない人々を救うべく浄土宗の布教に努め続けた。親鸞の教えはのちに弟子によって広められ、浄土真宗として広く受け入れられることとなった。
糞好きの竜麻呂
武士。戦で手傷を負い湯治の旅に出ていた道中、竹千代と出会う。家へ戻ると洪水で一帯が糞尿にまみれ、家の場所さえ判然としないほどだった。竹千代と共に探しだした家は、洪水で損壊し、自慢の温泉からも汚水が湧き出ているのみ。それを見た竜麻呂は様子がおかしくなってしまう。

古代

比留呼
声 - 子安武人
卑弥呼の弟であり、先代の邪馬台国王。鬼道の才に長ける姉の卑弥呼に、幼い頃から劣等感を抱き、自らの力を誇示するようになった。王位に就くと、邪馬台国の繁栄を支えてきた太霊石を、隣国との争いに用いようとする。

幕末

高杉晋作
声 - 前野智昭
長州出身の志士。守護霊は三味長老
“動けば雷電のごとく、発すれば風雨のごとし”と称されたほどに行動力に優れ、“奇兵隊”を組織するなど、志士たちを牽引した。戦闘にも長けており、最新式の拳銃と、柳生新陰流の剣術を使いこなして戦う。
お龍
高杉晋作と行動をともにする女性。地獄に呑まれつつある京で竹千代に救われ、自身も戦うことを決意する。
徳川慶喜
声 - 伊東健人
徳川家の末裔。徳川御三家の一つ、水戸徳川家に生まれたあと、一橋家の養子となった。守護霊は金鯱
学問のみならず、手裏剣術などの武道にも秀でていたとされ、禁門の変では前線に立って戦ったという。西洋の文物を好んでおり、外国から学んだ革新的な政策を採り入れようとする姿勢は、倒幕派からも評価されていたという。
沖田総司
声 - 小林千晃
新選組の一番隊組長。
局長の近藤勇、副長の土方歳三とは昔馴染み。剣の腕は新選組随一であり、無類の天才剣士として志士たちから恐れられている。今は新選組の先頭に立って志士と戦っており、隊士を導く重責と焦りに苛まれて、常に冷厳に振る舞う。
永倉新八
新選組の二番隊組長。
江戸の道場で出会った近藤勇に剣の腕を見出された、新選組草創期の一員となった。池田屋事件では、数に勝る志士を相手に、自分の刀が折れても、敵の得物を奪いながら戦い、獅子奮迅の活躍をしたという。
藤堂平助
新選組の八番隊組長。
出自は定かではないが、5千石の旗本である藤堂家の出身で、戦国武将・藤堂高虎の子孫であるとされている。
新選組の草創期の一員となると、危険の多い市中巡察の際に、隊の先頭を進んで引き受け、戦闘でも常に先陣を切ったことから、“魁先生”の名で呼ばれた。また、学問にも秀で、文武両道を体現した人物であったという。
沢村保祐
津藩藤堂家に仕えた幕末の伊賀忍。
無足人という武士に準ずる身分であり、普段は農業にいそしみ、命令が下れば忍として働いていた。相模国浦賀にペリー艦隊が来航した際には、潜入を命じられ、文書や舶来の品を見事持ち帰った。これが日ノ本で最後の忍働きだとされており、保祐を“最後の忍者”と呼ぶ者も多い。
高橋泥舟
元幕臣で、槍の達人。
自得院流槍術の名家に生まれ、幼い頃から槍の修行を重ねて、やがて“海内無双”と称されるほどの技を身につけた。慶喜にその力を見出され、寵愛を受けていたが、とある事情により出奔し、浪人として槍術の鍛錬に明け暮れている。
トーマス・グラバー
スコットランド出身の武器商人。
若くから貿易業に従事し、来日してほどなく“グラバー商会”を設立すると、幕末の激動の中で、大きな財を成した。事業は貿易だけに留まらず、英国の最新機械を導入した高島炭鉱の採掘や、日本初の洋式造船所を建設するなど、数々の分野でその商才を遺憾なく発揮した。
楠本イネ
日本人女性として初めて西洋医学を学んだ医者。専門は産科。
日本に来ていたドイツ出身の蘭学医、シーボルトの娘として生まれるが、2歳の時にシーボルトが日本地図などの資料を持ち出したとして国外追放になってしまう。その後も父と同じ医者を目指し、シーボルトの門下生などから西洋医学を学ぶと、診療所を開いた。

久遠の間

狐面の鍛冶師
声 - 田中有紀
久遠の狭間にいる鍛冶師。記憶を失っており、なぜ自分が狭間にいるのか、自分が何者なのかも覚えていない。しかし、鍛冶道具に触れていると落ち着くと話し、竹千代を鍛冶屋の客として歓迎する。
松永久秀
声 - 千葉繁
大和国を本拠とする戦国武将。通称は弾正。裏切りをためらわず奸計に長ける反面、茶の湯などを愛する風流人で、高価で貴重な茶器を多数目利きして掘り出し、所蔵したという。
一時は信長に仕え、家康とも協力関係にあった。しかし、最後まで信長を裏切らなかった家康とは対照的に、二度も信長を裏切り、最後には信貴山城の戦いで、愛する茶釜の平蜘蛛と共に爆死した。
死した久秀は、自身が予想もしない出来事が多く起こる乱世をまだ見ていたいという未練から、亡霊として久遠の狭間に留まった。久秀は狭間の一角に茶室を設け、茶釜の中に隠世の日ノ本を創り上げて、そこで行われる勢力戦を取り仕切っている。狭間を訪れた竹千代に波乱の相を見て面白がり、勢力戦へ誘う。

評価・受賞歴

評価

週刊ファミ通 通巻1934号」に掲載された「ファミ通クロスレビュー」では36/40となり、「プラチナ殿堂入り」となった[6][7]

受賞

脚注

関連項目

外部リンク

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