制度通

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制度通』(せいどつう)は、江戸時代中期の日本における歴史書で、古代中国の制度の沿革および、対応した日本の制度の関係を各項別に記述した書物である。

撰者は伊藤東涯1670年 - 1736年)、全13巻。

成立は享保9年(1724年)であるが、子の伊藤善韶(東所)校訂本として、寛政9年(1797年)に公刊された。

なお、天理大学附属天理図書館には、古義堂旧蔵の『制度通刪』が蔵されている(『古義堂文庫目録』「上巻 東涯書誌略」)。この書を併せ検証することで、本書の編纂経過が明らかとなる。

内容

構成

刊行書籍

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