十勝東和駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 十勝東和駅 | |
|---|---|
|
とかちとうわ Tokachi-Tōwa | |
| 所在地 | 北海道広尾郡大樹町字大樹 |
| 所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
| 所属路線 | 広尾線 |
| キロ程 | 54.4 km(帯広起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 1960年(昭和35年)4月15日[1] |
| 廃止年月日 | 1987年(昭和62年)2月2日[1] |
| 備考 | 広尾線廃線に伴い廃駅 |

十勝東和駅(とかちとうわえき)は、北海道(十勝支庁)広尾郡大樹町字大樹にかつて存在した、日本国有鉄道(国鉄)広尾線の駅(廃駅)である。事務管理コードは▲111510[2]。
駅名の由来
昭和30年代当時、道路の整備がまだ不十分であり、自家用車も普及していなかったことから、住民の不便を解消するために開設された[3]。
- 1960年(昭和35年)4月15日:国有鉄道広尾線の十勝東和駅として開業[4][5][3]。気動車の旅客のみを取り扱う[1]駅員無配置駅[6]。
- 設置にあたり、待合所は住民が建設した[3]。
- 1987年(昭和62年)2月2日:広尾線の全線廃止に伴い、廃駅となる[1]。
当駅が所在した地の近辺の地名(東和)に[3]、旧国名の「十勝」を冠した[4]。
もともと当地付近(東和のほか、現在の萠和・上萠和・平和および現在の幕別町忠類地区の一部)は上当縁(かみとうべり)と呼ばれていたが、あまりにも広すぎるために、1933年(昭和8年)と1943年(昭和18年)に一部を分割し現在の行政区に近い形となっている。東和地区はその南西に位置している[3]。
ただし、集落名の由来は明らかでないとされている[4]。
駅構造
利用状況
駅周辺
駅跡
駅の遺構は何も残っておらず、駅跡地は畑になっている。