南ロシア

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ロシア南部を色分けで示したロシアで一般的な地図(the 南部連邦管区は青、 北カフカース連邦管区は赤).

南ロシア(みなみロシア;ロシア語: Юг Россі́и, Юг Росси́и)は、一義的には「ロシアの南部」のことで、文法的に逐語訳すると「ロシアの南(南部、南方)」となる。

1917年まではロシア帝国、それ以降はロシア共和国地理区分であった。別の地理区分でいうところの左岸ウクライナ北カフカースヴォルガ川下流域ロシア語版が含まれる。ロシア帝国の行政単位では、ベッサラビア県エカテリノスラフ県タヴリダ県ヘルソン県が含まれた。1991年以降の今日のロシア連邦では、ロシア南部というのは南部連邦管区北カフカース連邦管区を指す概念として捉えられている。

第二義的にはロシア革命後に発生したロシア内戦の時期に、ドン地方を中心とするロシア南部で成立した自治組織の名称である。1918年白軍によって建設され、1920年赤軍によって壊滅させられるまで存続した。中心はドン軍管州であった。以下、この政体について解説する。

南ロシア軍統治下の南ロシア

脚注

関連項目

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