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合志親為

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合志 親為(こうし ちかため)は、戦国時代の武将。

生誕 不明
死没 天正13年(1585年)10月[1][2]
別名 初名:赤星親賢
婿入:合志親賢
剃髪号:宣頓[3]
概要 凡例合志親為, 時代 ...
 
合志親為
時代 戦国時代
生誕 不明
死没 天正13年(1585年)10月[1][2]
別名 初名:赤星親賢
婿入:合志親賢
剃髪号:宣頓[3]
戒名 金性寺殿日頭宣頓山主[4]
墓所 熊本県菊池市宣頓寺[4]
官位 伊勢守、蔵人大輔[4]
主君 菊池義武
大友義鎮
龍造寺隆信
島津義久
氏族 赤星氏→合志氏
父母 父:赤星重隆
養父:合志高久[5]
兄弟 赤星道雲、合志親為
妻 合志高久の娘[6]
子 合志高重(合志隆重)[7][8]
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肥後菊池氏の庶流の赤星氏の者で、肥後国合志郡竹迫城の城主と、合志氏当主に成った人物。

出自

菊池武時の八男で、菊池武重の八弟で、菊池武敏や菊池武光や菊池武士の八兄で、赤星氏の当主に成った菊池武豊(赤星武生)の子孫。

肥後国菊池郡の赤星重隆の次男として生まれた。

肥後国合志郡竹迫城と合志氏当主

合志高久に養子として迎えられて、大永3年(1523年)2月4日に、養父の合志高久が死去した事に由り、合志氏の家督を継いで[4]、肥後国合志郡竹迫城の城主[4]と成る。

菊池氏家臣時代

天文19年(1550年)に、菊池義武の家臣として、大友義鎮の軍勢と戦い、飽田郡隈本城を奪還する為に助けている[4]。

天文20年(1551年)に、菊池義武を助けた事に由り、大友義鎮の軍勢に合志郡竹迫城を攻められるが、撃退に成功する。

天文23年(1554年)11月24日に、菊池義武が自害した前後の頃に、大友義鎮に臣従している[9][10]。

同族の木野氏遺領

弘治2年(1556年)に、同族の木野親政が死去した時に、跡を継ぐ者が居無かった事に由り、木野氏が断絶した。

同族の木野氏遺領に付いては、長兄の赤星道雲が相続した後で、木野氏遺領の一部を重臣の隈部親永が欲しがった事に由り、実家の赤星氏が、重臣の隈部氏との敵対を始めている。

合勢川の戦い

永禄2年(1559年)5月に、長兄の赤星道雲が相続した木野氏遺領に付いて、重臣の隈部親永に侵軍されたので、合勢川の戦いで迎え撃ったが、負けた事に由り、甥の赤星親隆と甥の嫡男の赤星統家が、合志郡竹迫城に身を寄せている。

相良氏と名和氏への仲裁

永禄4年(1561年)に、相良氏と名和氏の争議の仲介をする[4]。

耳川の戦い

天正6年(1578年)に、耳川の戦いで、大友氏が大敗して衰退するが、嫡男の合志高重と共に、以後も大友義鎮に従属している。

山鹿郡長坂城の戦い

天正7年(1579年)6月に、佐賀の龍造寺隆信の家臣の江上家種が、同盟者の隈部親永の援軍として山鹿郡に侵軍して来た。

7月末に、甥の赤星親隆の援軍として、山鹿郡長坂城の城主の星子中務丞の救援に、妻の弟の合志道玄と、嫡男の合志隆重を向かわせた。

8月1日に、隈部・龍造寺連合軍に負けた事に由り、合志道玄が討死して、合志隆重が合志郡竹迫城に敗走した。

8月2日に、山鹿郡長坂城の救援に失敗した事に由り、隈部・龍造寺連合軍に攻略されて、星子中務丞が自害している[11][12]。

合志郡久保田の戦い

天正8年(1580年)に、久保田の戦いでは、島津義久・城親賢らの軍勢に敗れている。

菊池郡隈府城の戦い

天正9年(1581年)4月13日に、赤星氏の菊池郡隈府城が、隈部氏と龍造寺氏の連合軍に攻撃された。

4月21日に、甥の赤星親隆と甥の嫡男の赤星統家が、菊池郡隈府城を隈部親永に明け渡した後で、合志郡竹迫城に身を寄せている[13][14][15]。

此の頃に、佐賀の龍造寺氏に臣従している。

沖田畷の戦い

天正12年(1584年)に、佐賀の龍造寺隆信が、沖田畷の戦いで討死した前後の頃に、薩摩の島津氏に臣従している。

此の頃に、嫡男の合志高重に、合志氏の家督を譲り隠居する。

島津氏家臣時代

天正13年(1585年)頃に、合志高重が島津氏政策に失敗すると、薩摩の島津氏へ出向いた[4]。

天正13年(1585年)10月に、合志郡竹迫城で死去した。

合志氏滅亡

合志親為が死去した後で、薩摩の島津氏から離叛した嫡男の合志高重が敵対した。

天正14年(1586年)5月8日に、薩摩の島津氏家臣の、新納忠元や川上忠堅[16]に、合志郡竹迫城を攻略された[17]。

合志高重が、薩摩国伊佐郡羽月郷に連行されて処刑された事に由り、合志氏は滅亡した。

脚注

参考文献

外部リンク

関連項目

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