名家駅
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1937年(昭和12年)、当地附近に東京電灯秋元発電所が建設されることとなり、その建設工事に際し、当鉄道が建設資材の輸送に使用されることとなった[1]。それを受けて、秋元発電所への専用構外線が仮設されることとなり、本線との分岐点として当駅が新設された[1][2]。専用構外線は発電所の完成に伴い1941年(昭和16年)5月28日限りで使用が終了となり、その後撤去され[1]、当駅は旅客専用となった。正確な開業年月日は不詳であるが、1937年(昭和12年)12月16日に新設申請され、1938年(昭和13年)4月4日施工認可、当時は仮停留場、専用構外線使用終了翌日の1941年(昭和16年)5月29日営業開始とあった[1]。正式には名家停留場であった[1][3]。
