国鉄山の家

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国鉄山の家(こくてつやまのいえ)とは、日本国有鉄道が建設し、鉄道弘済会などが運営していた旅客誘致のための宿泊施設名前のとおり山の近くにあるが、平地にあったものもある。予約が駅窓口でできた施設もあり、乗車券のような体裁の宿泊券が発行された。[要出典]類似の施設として「国鉄海の家」も存在した[1]

1938年(昭和13年)9月、鉄道省上信越国立公園志賀高原に直営の宿泊施設「山の家」を開業。経営を地元旅館に委託し、夏は避暑、冬はスキーで人気を集めた。この「山の家」は国鉄に引き継がれ、1963年(昭和38年)の改築を機に経営を鉄道弘済会が受託するようになった[2]

1965年(昭和40年)には「国鉄・親の原ロッジ」を栂池高原に開設。こちらも鉄道弘済会が経営を受託したが、翌年から信越弘済サービスの経営に移った[3]

1987年の国鉄分割民営化以後、JR各社が経営を引き継いだが、2017年現在は廃止されている。一部は地元の民間事業者が経営している施設もある[要出典]

一覧(最寄り駅)(1978年10月現在)

外部リンク

脚注

参考文献

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