地底王国
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| 地底王国 | |
|---|---|
| At the Earth's Core | |
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| |
| 監督 | ケヴィン・コナー |
| 脚本 | ミルトン・サボツキー |
| 原作 |
エドガー・ライス・バローズ 『地底の世界ペルシダー』 |
| 製作 |
ジョン・ダーク ミルトン・サボツキー マックス・J・ローゼンバーグ サミュエル・Z・アーコフ |
| 製作総指揮 | ハリー・N・ブラム |
| 出演者 |
ダグ・マクルーア ピーター・カッシング キャロライン・マンロー |
| 音楽 | マイク・ヴィッカーズ |
| 撮影 | アラン・ヒューム |
| 編集 |
ジョン・アイアランド バリー・ピータース |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 89分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
『地底王国』(ちていおうこく、原題: At the Earth's Core)は、1976年に公開されたイギリス・アメリカのSF映画。

エドガー・ライス・バローズのSF小説をケヴィン・コナーの監督でアミカス・プロダクションが映画化した三部作の第2作。バローズのSF小説『地底の世界ペルシダー』(1914年)を映画化した[1]。
前作の『恐竜の島』と同じく、主役の実業家デヴィッド役にダグ・マクルーアを起用。ヒロインには均整の取れたプロポーションでファンタジーやホラーで活躍していたキャロライン・マンローが抜擢された。主人公と地底世界に同行するペリー博士役として出演したピーター・カッシングは、アミカスやハマー・フィルム・プロダクションの古典派ホラー映画の看板スターであるが、フランケンシュタイン男爵やヴァン・ヘルシング博士、『スター・ウォーズ』のターキン総督など冷酷かつ冷徹な役柄とは違い、本作では愛嬌溢れる老博士をコミカルに演じている。
特殊効果は『サンダーバード』を手がけたデレク・メディングスの助手を務めたことのあるイアン・ウィングローヴが担当した。アイアン・モール内部のセットや、メーハーを初めとする多数の怪獣デザインは、モーリス・カーター(『1000日のアン』などでアカデミー美術賞にノミネートされたプロダクション・デザイナー)によるものである。