大垂水峠

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座標 北緯35度37分16秒 東経139度13分42秒 / 北緯35.621111度 東経139.228333度 / 35.621111; 139.228333座標: 北緯35度37分16秒 東経139度13分42秒 / 北緯35.621111度 東経139.228333度 / 35.621111; 139.228333
標高 392 m
大垂水峠
国道20号線大垂水峠
国道20号線大垂水峠
所在地 東京都八王子市南浅川町
神奈川県相模原市緑区千木良
座標 北緯35度37分16秒 東経139度13分42秒 / 北緯35.621111度 東経139.228333度 / 35.621111; 139.228333座標: 北緯35度37分16秒 東経139度13分42秒 / 北緯35.621111度 東経139.228333度 / 35.621111; 139.228333
標高 392 m
山系 関東山地
通過路 国道20号
大垂水峠の位置(関東地方内)
大垂水峠
プロジェクト 地形
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大垂水峠(おおたるみとうげ)は、東京都八王子市神奈川県相模原市緑区の間にある高尾山の南側に位置し、国道20号が通過している。

1869年(明治2年)の太政官布告により甲州街道小仏峠の山麓にあった小仏関所は廃止され、「東京から山梨に達する道路」は車両が通れる道路規格であることが望まれたため、1888年(明治21年)に甲州街道であった小仏峠を通るルートから、現在の大垂水峠を越える道へ路線変更された。1885年(明治18年)に国道16号、1920年(大正9年)に国道8号、1952年(昭和27年)12月4日から現在の国道20号に指定されている。また、1955年(昭和30年)頃に神奈川県側で全面的な経路変更が行われている。

この峠はしばしば「おおるみとうげ」とも呼ばれるが、国土交通省の資料では「おおるみとうげ」としている[1]

1935年(昭和10年)10月、『横浜貿易新報』の読者投票により県下名勝史蹟四十五佳選に選定された[2]

峠名の由来

峠名の由来は高尾山から西の城山と城山から南の大洞山を結ぶ稜線の大タルミ(弛み)に位置する峠のためという説がある。

峠の様子

区域内の制限速度は30km/hないし40km/hである。平日や夜間は大型のトラックトレーラーの通行もあり、しばし流れが滞る。高速道路を通行できない超ロングのトレーラーも通行することがあるが、ヘアピンカーブの連続する区間やタイトコーナーでは、被牽引車が対向車線ギリギリに接近して走行するケースも多い。大垂水峠の東京側は、勾配がきつく30km/hで走行できない車両が多い一方、速度超過等で取り締まりにあう車両もある。

中央自動車道が完成する以前は、街道沿いには商業施設が立ち並んでいたが徐々に衰退。1980年代までは、2箇所存在した峠のドライブイン2017年現在)はすべて閉鎖された。東京側には、少数の飲食店とラブホテルが点在する。

路線バスは神奈川中央交通によって八王子駅高尾山口駅相模湖駅を結ぶ路線が大垂水峠越えをしていたが2026年3月29日をもって廃止された[3]

暴走車両と通行規制

脚注

関連項目

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