新宿跨線橋
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元々踏切による平面交差であったものを1906年(明治39年)に木造の跨線橋としたのが始まりである。その後1925年(大正14年)に鉄骨製の橋へと架け替えられ[2]、1958年(昭和33年)に拡幅された[3]。
1915年(大正4年)の京王線開業から1945年(昭和20年)までは京王線と道路が橋を共用する鉄道道路併用橋であった[4]。また、橋上には省線新宿駅前駅が存在していた。
1958年の拡幅後の道路幅員は30mであり、歩道幅員が5mと狭い上に客待ちタクシーや一般車で混雑しており、接触事故が発生するなどの構造上の課題を抱えていた。また、耐震性や安全性に対する懸念もあり、1999年(平成11年)度から「新宿駅南口地区基盤整備事業」によって架け替えられ、2012年(平成24年)に完成した。架け替え後の道路幅員は30mから50mに、歩道も5mから15mに拡幅された[5]。また、この事業ではJR新宿ミライナタワーやバスタ新宿も同時に整備された。
出典
- ↑ 『国道20号線新宿こ線橋架替第8回線路切換におけるDC敷設について』(PDF)(プレスリリース)土木学会。http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00035/2010/65-06/65-06-0288.pdf。2023年8月27日閲覧。
- ↑ 甲州街道跨線橋
- ↑ “新宿跨線橋”. 東京国道事務所 - 関東地方整備局 - 国土交通省. 2023年8月27日閲覧。
- ↑ “その昔、新宿南口の改札前を京王線が走っていた”. デイリーポータルZ (2018年3月30日). 2023年8月27日閲覧。
- ↑ 『新宿駅南口地区基盤整備事業』(PDF)(プレスリリース)道路新産業開発機構。https://www.hido.or.jp/14gyousei_backnumber/2016data/1605/1605SEBT.pdf。2023年8月27日閲覧。
座標: 北緯35度41分21.0618秒 東経139度42分2.9268秒 / 北緯35.689183833度 東経139.700813000度 / 35.689183833; 139.700813000
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