大野目交差点
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国道13号の山形バイパスに整備された山形市の大野目地区から浜崎地区を結ぶ立体交差点となっている。南北を走る国道13号が立体化しており、山形県道19号山形山寺線と山形県道174号大野目内表線が接続。
背景
かつての大野目交差点は山形県内最大の渋滞箇所として知られており、平面交差点の時代は最大で1350mの渋滞が発生していた[1]。渋滞による追突事故なども過去に発生しており、交差点付近で起きる事故の内訳の大半が追突事故であった[3] 。これら問題の解消を目的とし2004年から事業に着手。大野目交差点北部にある山形北インターチェンジへのアクセス向上や、同じく北部にある山形県立中央病院への渋滞による救急搬送の搬送時間の遅延を防ぐ目的なども挙げられている[3]。
山形バイパスには大野目交差点より南部に飯田交差点や松山交差点がありこれらの交差点でも以前は渋滞が発生したが、立体交差点となってからは解消されており、大野目交差点の立体化も続いて進められ、約7年の工事を経て2014年8月3日に本線が開通した。
立体交差点が実現し、1年後の2015年に公表されたデータでは交通事故が6割減少し、並行する県道(山形県道22号山形天童線など)から国道13号を利用する車両が増え、断面交通量が1日約5600台増加。朝夕の通勤時間の短縮他、天童市のNDソフトスタジアムで行われるモンテディオ山形のホーム戦開催時の交通渋滞も緩和されたとの報告がされた[4]。
