宇部情報システム

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市場情報 非上場
略称 UIS
本社所在地 日本の旗 日本
755-8622
山口県宇部市相生町8番1号 宇部興産ビル
株式会社宇部情報システム
Ube Information Systems,Inc.
本社が入る宇部興産ビル
本社が入る宇部興産ビル
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 UIS
本社所在地 日本の旗 日本
755-8622
山口県宇部市相生町8番1号 宇部興産ビル
設立 1983年9月16日
業種 情報・通信業
法人番号 8250001003052 ウィキデータを編集
事業内容 ITソリューション事業
代表者 代表取締役社長 井出 康弘
資本金 1億円
売上高
  • 9,648百万円(2024年度)
  • 8,376百万円(2021年度)
純利益
  • 6億1,500万円
(2025年3月期)[1]
総資産
  • 71億3,400万円
(2025年3月期)[1]
従業員数

483名(2026年1月現在)
・平均勤続年数 14年

・育児休業復帰率 100%
決算期 3月
主要株主 オージス総研 51%
UBE 49%
主要部門

・ビジネスソリューション本部
・UBEソリューション本部
・NEXTジビネスデザイン部
・総務部
・システム管理部
・経営企画部

・人事部
外部リンク https://www.uis-inf.co.jp/
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株式会社宇部情報システム(うべじょうほうシステム、: Ube Information Systems,Inc.)は、山口県宇部市東京都港区に本社を置く、山口県最大規模のシステムインテグレーターユーザー系[2]。略称はUISである。

UBE株式会社(旧:宇部興産)情報システム部門の一部機能分社化に伴い、UBEが100%出資する子会社として設立された。その後、2001年オージス総研大阪ガス子会社)の出資を受ける。現在はDaigasグループおよびUBEグループである。Daigasグループから代表取締役社長を選任している。事業領域はUBEグループ内にとどまらず、一般顧客向けにもサービスを展開。フィルム製造加工業に特化した自社開発システム商品などをはじめ、CAEソリューションや画像処理システムといった特殊技術まで幅広い分野の事業を展開している。2024年山口県の成長企業ランキングTOP50にIT企業として唯一選出された[3]

沿革[4]

  • 1983年 - 会社設立
  • 1986年 - 東京支社(現:東京本社)開設
  • 1991年 - 大阪オフィス開設
  • 1992年 - 笠戸情報システムを吸収合併。徳山営業所(現:周南オフィス)を開設
  • 1999年 - ISO9001:1994 認証取得
  • 2001年 - オージス総研資本参加
  • 2002年 - プライバシーマーク取得(以後、認証継続)
  • 2003年 - ISO9001:1994 から ISO9001:2000 へ移行
  • 2007年 - ISO27001:2005認証取得
  • 2010年 - ISO9001:2000 から ISO9001:2008 へ移行
  • 2015年 - ISO27001:2005 から ISO27001:2013 へ移行
  • 2017年 - 福岡Lab開設
  • 2018年 - 福岡開発センター、名古屋オフィス開設。ISO9001:2008 から ISO9001:2015 へ移行
  • 2024年 - 福岡開発センター移転。福岡オフィスへと名称変更
  • 2024年 - 東京オフィスから東京本社へと名称変更

事業所

事業内容(製品・ソリューション)[5]

顧客のビジネスシーンにおいて業務・管理面の問題解決の提案から、それを実現するシステムの開発および運用まで、一貫したITソリューションを提供している[6]

  • 品質管理
    • 画像処理検査:オリジナル検査ソフト「URCP」を軸として、非破壊検査など多種多様な検査を提供
    • QC-One:製造業向け品質管理システム。検査情報・規格値情報の一元管理を行い、規格値との比較や出荷判定、成績書などの各種帳票発行
    • QC-One Lite:クラウド版品質管理システム
  • 基幹業務
    • UP-One:コンバーティング業・フィルム製造加工業専用統合基幹業務システム。生産管理・販売管理をはじめとする業務にフィットした機能を搭載したERP
  • 人事総務
    • 借上くん:社宅・社員寮の管理システム。契約管理、支払管理、支払調書作成などの機能を提供し管理効率向上をサポート
  • 工程管理
    • FLEXSCHE:製造業の工程管理で運用する自動スケジューリングシステム。
  • CAE
    • MOLDFLOW:プラスチック射出成形用シミュレーションツール
    • ADSTEFAN:鋳造湯流れ凝固シミュレーションツール
    • PROMET:運転操作定量評価システム
    • CAE技術サービス:受託解析やコンサルティング、トレーニング、解析支援システムの構築などCAEノウハウを提供
  • デジタルイノベーションソリューション
    • AVEVA™ PI System™:グローバルで導入されているデータインフラ基盤パッケージ。製造業全体のデータを一元管理・収集し、リアルタイムで可視化、データ活用
    • データ蓄積・連携ソリューション:課題抽出からデータベースを構築し、リアルタイム状態監視を実現
    • SAILESS:AI異常予兆検知システム構築サービス。正常時の製造運転データをAIに学習させることでトラブルを検知
    • データ解析ソリューション:製造現場のデータを活用し、故障や不良品の発生要因や傾向を把握することで、データに付加価値を与え、課題解決や改善活動を支援
  • 受託開発
    • お客様の業務にフィットしたシステムをオーダーメイドで構築
  • ICTサービス
    • データセンター:防災設備やセキュリティシステムが整備されたデータセンターでクラウドサービスを提供
    • セキュリティ構築:情報セキュリティ対策を技術面、運用面の両面からサポート。対策や脆弱性診断などのメニューを提供
    • インフラ構築:プラットフォーム選定、システム導入~運用までサポート。サーバ・ストレージ構築、ネットワーク環境の構築、事務手続きを支援
    • クラウドコーディネート:契約から運用まで、クラウド(Microsoft Azure®)利用についてデータバックアップやファイル共有などを支援

財務状況

株式会社宇部情報システムの財務状況は3期連続で黒字を計上しており、純資産および利益剰余金は増加傾向にあり、健全な財務状況と言える。総資産は第41期にかけて増加した後、第42期は7,134百万円となった。自己資本比率は第41期の57.4%から第42期には62.4%に上昇し、流動負債の減少により財務安全性も向上している。当期純利益は、第40期513百万円、第41期577百万円、第42期615百万円と増益が続いている。

第40期決算公告(2023年3月31日現在)によれば、総資産は6,223百万円、純資産は3,803百万円であり、流動資産は5,157百万円、流動負債は1,296百万円であった。当期純利益は513百万円を計上している[7]

第41期決算公告(2024年3月31日現在)では、総資産は7,178百万円、純資産は4,123百万円となり、自己資本比率は57.4%であった。流動資産は5,938百万円、流動負債は1,910百万円で、流動比率は311%と高い水準を維持している。当期純利益は577百万円、利益剰余金は4,005百万円で、安定した黒字を継続している[8]

第42期決算公告(2025年3月31日現在)によれば、総資産は7,134百万円、純資産は4,449百万円である。流動資産は5,830百万円、流動負債は1,540百万円となり、自己資本比率は62.4%に上昇した。当期純利益は615百万円で、前期から増益となっている。また、流動負債が減少したことで負債合計は2,685百万円に減少し、財務安全性は前年度より改善している[9]

脚注

認証取得・認定

関連項目

外部リンク

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