峠のわが家 (矢野顕子のアルバム)

From Wikipedia, the free encyclopedia

『峠のわが家』
矢野顕子スタジオ・アルバム
リリース
時間
レーベル ミディ
プロデュース 矢野顕子
坂本龍一
矢野顕子 アルバム 年表
BROOCH
(1985年)
峠のわが家
(1986年)
GRANOLA
(1987年)
『峠のわが家』収録のシングル
  1. 「David」
    リリース: 1990年10月21日
テンプレートを表示

峠のわが家』(とうげのわがや)は、矢野顕子アルバム1986年2月21日発売。発売元はミディ2013年12月25日、同じミディより、アウトテイク集を加えた2枚組のリマスタリング盤が発売された。

矢野が自ら設立に関与したレコード会社、ミディの第1弾作品である。

坂本龍一が共同プロデュースを務めるが、高橋幸宏大村憲司の参加する「David」「Home Sweet Home」を除いて、YMOもしくはテクノポップ色は薄れている。

なお、本作から矢野のジャズ回帰が明確となり、「ちいさい秋みつけた」のアレンジや、のちに上原ひろみとの共演でも取り上げられる「そこのアイロンに告ぐ」にも顕著である。演奏者もジャズ・フュージョン畑から、ドラマーのスティーヴ・ガッドが「一分間」「そこのアイロンに告ぐ」に参加しているほか、1990年代以降の「さとがえるコンサート」で活躍することになるベース奏者、アンソニー・ジャクソンが、アルバムに初登場している(「ちいさい秋みつけた」他)。

「David」は1990年にシングルとしても発売され、オリコンシングルチャートにも登場した。

収録曲

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI