恋、した。
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女性たちの恋の破綻をテーマとしたドラマ群である。心の孤独が解消されない男女関係に対する、愁いを描いた作品などのセットであった。25話の物語全部が厳密に趣旨に従っている訳ではないが、それが幸いして多様性が確保された面も有る。
それぞれのエピソードが1話完結型でありながら、毎回必ず描写されるシチュエーションが有った。バーのマスターがカクテルを作って出す場面がそれである。出されるカクテルは回ごとに違い、そのカクテルの名称が各話のタイトルに内包されている仕組みであった。定番とは言い難いカクテルも有るが、自由に新作が創造されているカクテルの世界の、現実を反映したとも言えよう。
マスターに扮する田口トモロヲは各編全てに登場し、狂言回しに似た役割を担っていた。田口の、「恋、した。」と言う声が挿入されるのも約束事であった。
キャスト・スタッフ
出演者のクレジット順は放送時のままである。ヒエラルキー推移に関わる検証や調整はしていない。
- 第1話:ドライマティーニで乾杯した日
- 第2話:モスコミュールが好きな女
- 第3話:ギムレットの夜
- 第4話 :スプリングヘイズの向こう側
- 第5話:はじめてのジャックローズ
- 第6話:こぼれたトライアングルドライ
- 第7話:ピンクダイキリに愛をこめて
- 第8話:さようならドルフィンキッス
- 脚本:田中章義
- 第9話:ミモザ、ふたたび。
- 第10話:オールドタウンで恋をして
- 第11話:ブラッディマリーの誘惑
- 第12話:出走!ラビアン・ローズ
- 第13話:花椿の秘密
- 第14話:レッドアイの約束
- 第15話:PM6:31 アースクェイク
- 第16話:スウィートエメラルド
- 第17話:バージン・チチ・ラプソディ
- 第18話:夜明けのエンジェルズ・キッス
- 第19話:ブルームーン[1]
- 第20話:シンデレラは二度ベルを鳴らす
- 第21話:end of summer
- 出演者:秋元綾香、田口トモロヲ
- 第22話:ハイ・スピード3〜恋のストローハット(ウソ)
- 第23話:千話喧嘩(ちわげんか)[2]
- 第24話:アラウンド・ザ・ワールド AROUND THE WORLD
- 第25話:屋頂上的蝴蝶〜屋上のバタフライ〜 (最終話)
- 出演者:季維維、田口トモロヲ
テーマミュージック
- エンディング曲:SIAM SHADE「RISK」
放送日程
| 放送回 | 放送日 | サブタイトル |
|---|---|---|
| 第1話 | 4月7日 | ドライマティーニで乾杯した日 |
| 第2話 | 4月14日 | モスコミュールが好きな女 |
| 第3話 | 4月21日 | ギムレットの夜 |
| 第4話 | 4月28日 | スプリングヘイズの向こう側 |
| 第5話 | 5月5日 | はじめてのジャックローズ |
| 第6話 | 5月12日 | こぼれたトライアングルドライ |
| 第7話 | 5月19日 | ピンクダイキリに愛をこめて |
| 第8話 | 5月26日 | さようならドルフィンキッス |
| 第9話 | 6月9日 | ミモザ、ふたたび。 |
| 第10話 | 6月16日 | オールドタウンで恋をして |
| 第11話 | 6月23日 | ブラッディマリーの誘惑 |
| 第12話 | 6月30日 | 出走!ラビアン・ローズ |
| 第13話 | 7月7日 | 花椿の秘密 |
| 第14話 | 7月14日 | レッドアイの約束 |
| 第15話 | 7月21日 | PM6:31 アースクェイク |
| 第16話 | 7月28日 | スウィートエメラルド |
| 第17話 | 8月4日 | バージン・チチ・ラプソディ |
| 第18話 | 8月11日 | 夜明けのエンジェルズ・キッス |
| 第19話 | 8月18日 | ブルームーン |
| 第20話 | 8月25日 | シンデレラは二度ベルを鳴らす |
| 第21話 | 9月1日 | end of summer |
| 第22話 | 9月8日 | ハイ・スピード3〜恋のストローハット(ウソ) |
| 第23話 | 9月15日 | 千話喧嘩(ちわげんか) |
| 第24話 | 9月22日 | アラウンド・ザ・ワールド AROUND THE WORLD |
| 第25話 | 9月29日 | 屋頂上的蝴蝶〜屋上のバタフライ〜 |
関連商品
- DVD「行定勲 Heart Warming Collection えんがわの犬/恋、した。〜ブルームーン〜」(2004年) - 「恋、した。/ブルームーン」(=第19話)収録。「えんがわの犬」(2001年第12回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭出品作)との抱き合わせ。