愛しき者へ

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愛しき者へ』(いとしきものへ)は、東海テレビ制作・フジテレビ系列で、2003年3月31日6月27日に放送された昼のテレビドラマである[1]

代理出産の是非を問う作品。

医大生の春菜はある日、バイト先で行われていたパーティ会場で刃傷沙汰に遭遇する。春菜はノイローゼの女にナイフで刺された貴士応急処置し、その事件がきっかけで春菜は貴士夫妻と親交を深めていくが、貴士の妻・薫は不妊症で、夫婦仲の問題を抱えていた。

貴士との関係を修復したい薫は、やがて代理出産を望むようになる。かかりつけの産婦人科医の協力もあり、春菜はその相手として相応しいことが分かり、薫は春菜に代理母になって欲しいと依頼する。

学費に窮していた春菜は悩み抜いた挙句、その申し出を受け、代理母として貴士の子を産む決意をする。薫の要望で、人工授精ではなく実際に2人で体を重ね、子どもを作ってほしいと言われる。間もなく春菜の妊娠が判明するが、自身のお腹の中で育っていく胎児に、そして貴士へも愛情が芽生え始める。

出産後、子どもはすぐに薫に引き取られ美怜と名付けられた。子どもはいないのに張り続ける母乳に、春菜の「自分の子どもに会いたい」という思いは募っていく一方であった。

キャスト

スタッフ

サブタイトル

主題歌

外部リンク

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