女優・杏子

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女優・杏子』(じょゆう・きょうこ)は、東海テレビ制作・フジテレビ系列で、2001年1月4日 - 3月30日に放送された日本昼ドラマである[1]

うつみ宮土理原作の小説をドラマ化。往年の人気女優が再起を図る物語である。

荻野目慶子の激しいベッドシーンが話題を呼んだ。

原作者のうつみも夫の愛川欽也と出演している。

あらすじ

キャスト

36歳。「不倫したい女№1」に選ばれるなど妖艶な印象の美人女優。共演者と必ず恋に落ちるが、ドラマが終わるのと同時にその恋も終わらせてしまう。仕事のためには身体を張ることもいとわない情念の女。美貌と奔放な私生活で高い人気を誇っているが、自身の年齢が30代半ばになり日に日に失われていく『若さ』と、徐々に追いついて来る若いライバル女優達の台頭に、危機感を募らせている。
25歳。杏子の付き人。杏子からは「ともちゃん」と呼ばれている。竜介に想いを寄せていたが、彼が杏子の事が好きで後に杏子と関係を持った事を知った際にはショックを受けていた。しかし杏子の女優としての才能を信じており、付き人として彼女を支える。杏子の母でリウマチを患う朝子の介護ヘルパーとしても働いている。
27歳。「オフィス桑原」に新たに所属した若手俳優。
54歳。杏子が所属する芸能事務所「オフィス桑原」の社長。奔放な性格の杏子には手を焼いているが、彼女の女優としての才能を信じている。
トーク番組の女性司会者。杏子と神崎かすみがゲスト出演した際に、かすみがライバルの杏子を画面に映らせないために故意に自分ばかりが緑川と話をし続けたため、杏子がほとんど画面に映らなくなってしまった事態を番組終了後に杏子に謝罪した。
劇団「空」を主宰する演出家。稽古の際に役者の演技が気に入らない時には怒鳴りつけたり、灰皿を投げつけるなどの厳しい性格。
「愛の流氷」の作者で人気作家。「愛の流氷」のヒロインの役を演じたい杏子の誘惑にのった事から彼女と関係を持つ。
杏子のライバル女優。
杏子の父。京都で古物商を営んでいる。根っからの遊び人で浮気癖もあるが、基本的に明るい性格で家族思いな人物。
杏子の母。リウマチを患っている。奔放な性格の娘・杏子を心配している。

スタッフ

  • 原作:うつみ宮土理晩鐘
  • 企画:出原弘之
  • 演出:奥村正彦、島崎敏樹、金子与志一
  • 演出補:吉田邦彦
  • 制作主任:相良晶、松本洋二
  • デスク:昇一美
  • プロデューサー:平野一夫、小池唯一、奥村正彦
  • プロデューサー補:小松貴生、市野直親
  • 広報:中嶋一乃、竹中麻紀 
  • 脚本:小森名津、いずみ玲、田中利花
  • 音楽:岩本正樹
  • 音楽協力:細井虎雄
  • 選曲・効果:田中稔
  • 美術デザイン:金子幸雄
  • 撮影技術:五木田智
  • 技術:山岸桂一
  • 照明:高瀬隆治
  • VE:藤本伊知郎
  • 音声:福部博国
  • 制作:東海テレビ、泉放送制作

主題歌

サブタイトル

外部リンク

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