持久戦論

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持久戦論」(じきゅうせんろん)は、毛沢東によって著された論文

原題は「論持久戦」(: 論持久戰, : 论持久战)。日本語訳題としては、他に「持久戦を論ず」「持久戦について」等がある。

1938年5月26日から6月3日にかけて、延安で行われた抗日戦争研究会で行われた講演である[1]。講演の翌月には週刊誌『解放』に掲載され、さまざまな雑誌・新聞に転載された。また、『実践論』『矛盾論』とともに、中国人民抗日軍政治大学の必読教材ともなった[2]

日本では、雑誌『改造』1938年10月号に「持久戦を論ず」の題名で翻訳紹介された。誌面には訳者の名前は出されなかったが、増田渉の訳で、毛沢東の著作の日本語訳としては最も早い時期のものである[3]

主な日本語訳

脚注

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