早田ひな

日本の女性卓球選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

早田 ひな(はやた ひな、2000年7月7日 - )は、日本卓球選手。福岡県北九州市戸畑区出身[2]。左シェーク両面裏ソフトドライブ型ITTF世界ランキング最高位はシングルス4位、ダブルス1位。段級位は7段。Tリーグ日本生命レッドエルフ所属[1]

よみがな はやた ひな
ラテン文字 HAYATA Hina
生年月日 (2000-07-07) 2000年7月7日(25歳)
国籍 日本の旗 日本
概要 日本生命レッドエルフ No.18, 基本情報 ...
早田 ひな
日本生命レッドエルフ No.18
2017年のドイツオープン
基本情報
よみがな はやた ひな
ラテン文字 HAYATA Hina
生年月日 (2000-07-07) 2000年7月7日(25歳)
国籍 日本の旗 日本
出身地 福岡県の旗 福岡県北九州市戸畑区
性別 女性
血液型 A型
身長 167cm
選手情報
最高世界ランク 女子ダブルス1位 混合ダブルス2位 女子シングルス4位 (2023年10月31日)
現在世界ランク 9位 (2025年7月1日)
段級位 8段
グリップ シェークハンド
ラケット Hina Hayata H2
フォア面ラバー キョウヒョウ3国狂ブルースポンジ
バック面ラバー ディグニクス・09C
シューズ WAVE MEDAL SP
戦型 両面裏ソフトドライブ型
コーチ
  • 石田大輔(2024年9月で退任)
  • 森 聡詩(2025年10月〜)
ITTFサイト ITTFプロフィール
経歴
学歴
所属歴 日本生命[1]
代表歴
ITTFワールドツアー戦歴
デビュー年 2014
ツアー優勝 通算5勝 シングルス1勝 ダブルス4勝
生涯成績 360試合 259勝 勝率72%
世界卓球選手権戦歴
出場大会数 8
初-最終出場 2017 - 2025
国内戦歴
  • 全日本選手権 女子シングルス 2020,2023,2024,2025-3連覇
  • 全日本選手権 女子ダブルス 2018,2019,2020,2022,2023-5連覇
  • 全日本選手権 混合ダブルス 2022,2023-2連覇
  • ジャパントップ12 女子シングルス2018
受賞歴
獲得メダル
日本の旗 日本
女子卓球
オリンピック
2024 パリ女子団体
2024 パリ女子シングルス
世界卓球選手権
2017 デュッセルドルフ女子ダブルス
2018 ハルムスタッド女子団体
2019 ブダペスト女子ダブルス
2021 ヒューストン混合ダブルス
2021 ヒューストン女子ダブルス
2022 成都女子団体
2023 ダーバン混合ダブルス
2023 ダーバン女子シングルス
2024 釜山女子団体
2026 ロンドン女子団体
ワールドカップ
2018 ロンドン女子団体
2023 成都混合団体
2025 成都混合団体
WTTグランドスマッシュ
2022 シンガポール女子ダブルス
2023 シンガポール混合ダブルス
2024 シンガポール混合ダブルス
2024 サウジアラビア女子シングルス
2025 中国女子ダブルス
2026 シンガポール女子ダブルス
WTTチャンピオンズ
2023 フランクフルト女子シングルス
2025 フランクフルト女子シングルス
ITTFワールドツアーグランドファイナル
2016 ドーハ U21女子シングルス
2016 ドーハ女子ダブルス
2017 アスタナ女子ダブルス
2018 仁川女子ダブルス
アジア大会卓球競技
2023 杭州女子シングルス
2023 杭州女子団体
アジア卓球選手権
2017 無錫女子ダブルス
2017 無錫女子団体
2021 ドーハ女子シングルス
2021 ドーハ混合ダブルス
2021 ドーハ女子団体
2023 平昌女子団体
2024 アスタナ女子団体
世界ジュニア卓球選手権
2016 ケープタウン女子団体
2016 ケープタウン女子ダブルス
2016 ケープタウン混合ダブルス
アジアジュニア卓球選手権
2015 クアラルンプール女子ダブルス
2015 クアラルンプール女子団体
アジアカデット卓球選手権
2014 ムンバイ女子団体
東アジアホープス卓球選手権
2012 大阪女子シングルス
2012 大阪女子団体
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概要

同年生まれの平野美宇伊藤美誠らと共に日本の「女子卓球黄金世代」の1人でかつては控え選手の立場であったが[3]、2020年の全日本シングルスで優勝を果たした。2024年パリオリンピックの卓球競技のシングルスでは前大会の伊藤美誠に続いて銅メダルを獲得し、団体でも銀メダルを獲得した。

略歴

福岡県北九州市戸畑区出身[1][4][5]。両親とも卓球とは無縁(祖母は経験者[6]、父は社会人サッカーチームの元選手)であった。岸川聖也などを輩出した地元の名門石田卓球クラブで練習していた姉の影響を受けて、4歳より卓球を始める[7][8][9][10]

やペンなどは右手で持つ右利きであり、卓球のラケットも右手で持っていたが、石田卓球クラブ加入後に足が左利きのため左手でラケットを握るようになる[11][12]。小学2年生の時に全日本卓球バンビの部(2年生までの部)に出場し、全国大会デビューを果たす。予選リーグを突破するも決勝トーナメント1回戦で敗れ、その時の優勝者は共に黄金世代と呼ばれる伊藤美誠であった[9]

中間市立中間東中学校在学時には全国中学校卓球大会で2年連続優勝(2013年2014年[5][13]2014年4月ITTFワールドツアーチリオープンで平野美宇の記録を更新する当時史上最年少で決勝に進出した[14]。フィリピンオープンでは準々決勝では格上のユ・モンユシンガポールの旗 シンガポール)に勝利、9月に行われた第20回アジアジュニア卓球選手権大会(インドの旗 インドムンバイ)のカデット女子団体に平野美宇伊藤美誠のトリオで出場し、日本の優勝に貢献した[15][16]

2015年全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)で準優勝。

2016年希望が丘高等学校に進学し、卓球部に在籍する。同年の全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(インターハイ)の女子シングルスでは優勝し、高校の先輩である前田美優以来4年ぶりの高校1年生での優勝を飾った[17]。同年のITTFワールドツアークウェートオープン(U-21)でツアー初優勝、ITTFワールドツアーオーストラリアオープンでツアー初優勝。さらに12月に行われた世界ジュニア選手権大会(南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国ケープタウン)には伊藤、平野、加藤美優らと共に日本代表として出場[18]し団体で優勝。直後12月ドーハで行われたITTFワールドツアーグランドファイナルではU-21で優勝、ダブルスでも浜本由惟とのペアで優勝し2冠を達成[19]。U-21の優勝は2011年石川佳純以来の優勝でダブルスの優勝は2014年の伊藤、平野以来の優勝であった、また日本人の2冠達成は初。

2017年アジア選手権団体の表彰式(左から5人目が早田ひな)

2017年、4月の第23回アジア選手権中華人民共和国の旗 中国無錫)では女子団体で銀メダルを獲得し[20]伊藤美誠と組んだ女子ダブルスで銅メダルを獲得した[21]世界選手権デュッセルドルフ大会ドイツの旗 ドイツデュッセルドルフ)には選考会などで結果は出せずシングルには選出されず、伊藤美誠とのダブルスで出場し準決勝で丁寧中華人民共和国の旗 中国)・劉詩雯中華人民共和国の旗 中国)組に敗れたものの銅メダルを獲得、日本勢の同種目メダル獲得は2001年大阪大会武田明子川越真由ペア以来16年ぶりであり[22]、また16歳ペアの銅メダル獲得は同種目史上最年少であった[23]、同月、マレーシアでスタートしたプロリーグ「アジア太平洋リーグ」に参戦[24]。11月、ワールドツアー・スウェーデンオープンでは伊藤美誠とのダブルスで世界ランク1位の朱雨玲中華人民共和国の旗 中国)、同2位の陳夢中華人民共和国の旗 中国)ペアに勝利して優勝した。

2018年1月、全日本選手権ではダブルスで伊藤美誠と組んで同大会初優勝。5月、世界選手権では予選のエジプト戦のみの出場ではあったがベンチで積極的に声援を送るなど団体準優勝に貢献した。

2018年に開幕したTリーグでは日本生命レッドエルフに所属する。レギュラーシーズンから女子プレーオフまで13戦無敗でチームを優勝に導き、シーズンMVPを獲得した[25]2019年1月、全日本選手権では伊藤美誠と組んだダブルスで優勝し2連覇。シングルスでは6回戦で石川佳純に勝利し自身初の準決勝まで進出した。2月、ITTFチャレンジプラス・ポルトガルオープンでは3回戦では元世界ランキング1位の劉詩雯(中華人民共和国の旗 中国)に金星を挙げ、その後も順調に勝ち上がり、決勝では橋本帆乃香に4-3で勝利し優勝した。

2020年1月、全日本選手権では女子ダブルスで伊藤美誠と組んで3連覇。シングルスでは準決勝で3連覇がかかる伊藤美誠を、決勝で石川佳純を破って初優勝し、二冠を達成した[26][27]

2021年6月5日日本卓球協会の理事会が行われ東京五輪のリザーブに選出された[28]。出番はなく、サポートに徹した[29]

9月のアジア卓球選手権では、シングル決勝でシン・ユビンを破り、自身初となるビッグタイトルを獲得した。団体、ミックスダブルスを加えての三冠達成は、日本人選手として枝野とみえ以来47年ぶりの快挙となった[30]

11月の世界卓球選手権のダブルスでは、2大会連続で決勝進出したが、同カードとなった孫穎莎/王曼昱ペアにまたも敗れ、銀メダルだった。張本智和と組んだ混合ダブルスでは、王楚欽/孫穎莎(中国、世界ランク1位)ペアに敗れたが銀メダルを獲得した[31]

2023年の全日本選手権では、準決勝で石川佳純をストレートで破ると、決勝は木原美悠を相手に2セットダウンからの逆転勝ちを収め、3大会ぶり2度目となる全日本の頂点になった。また、シングルスだけでなく、伊藤美誠とペアを組んだ女子ダブルス、張本智和と組んだ混合ダブルスでも優勝を果たし、女子選手では史上4人目となる大会3冠を達成した[32]

5月の第57回世界選手権(ダーバン)のシングルス準々決勝では、王芸迪(中国、世界ランク3位)と大激戦となり最終ゲーム21-19で歴史的勝利。準決勝は孫穎莎(中国、世界ランク1位)に敗れたが、中国選手に勝ってのメダル獲得(銅)は58年ぶりで1965年の深津尚子以来となる。張本智和と組んだ混合ダブルスでも、前回対戦した王楚欽/孫穎莎(中国、世界ランク1位)ペアに雪辱ならなかったが銀メダルを獲得した[33]

9月末から10月初旬に行われたアジア競技大会準決勝で再び王芸迪を4-3で破り決勝進出。決勝では世界女王の孫穎莎に1-4で敗れ準優勝となるも、日本勢では29年ぶり、中国出身者以外では57年ぶりの決勝進出を成し遂げた。

2024年1月に行われた全日本選手権では決勝で張本美和にストレート勝利を飾り、女子シングルス連覇達成。落としたゲーム数は6回戦の芝田との試合の1ゲームのみであった。

同2月、韓国釜山の世界卓球団体戦では日本チームのエースを務める。中国との決勝戦、第二試合に出場した早田は東京五輪女王の陳夢と対戦。これまで全敗の相手に初勝利を飾るがチームは2-3で敗れた。

同3月、Tリーグプレーオフファイナルに日本生命レッドエルフのメンバーとして出場。第三試合で同じパリ五輪シングルス代表の平野美宇と対戦し3-1で勝利。チームも3-0で勝利し王座奪還を果たした。

2024年8月のパリオリンピックでは女子団体で銀メダル、女子シングルスで銅メダルを獲得した[34]。女子シングルス準々決勝で左前腕を負傷し (診断は尺側手根伸筋腱(しゃくそくしゅこんしんきんけん)の亜脱臼と判明[35])、シングルス準決勝からは痛み止めとテーピングを施してのプレーとなった。団体戦決勝のダブルスでは早田と張本美和がペアを組んで出場。2-2の9-5とリードするも、東京五輪・パリ五輪連覇女王の陳夢と王曼昱のペアに底力を見せられ逆転で惜敗。

同10月、2025年世界卓球選手権ドーハ大会への出場権獲得がかかったアジア選手権大会が行われた。怪我からの回復途中で団体戦の出場はなかったが、ベンチで献身的なアドバイスを送り続け、団体戦で半世紀ぶりに中国を撃破し優勝を飾る。しかし、シングルス出場へ向けた練習中に左前腕を再び負傷してしまい、シングルスを棄権。今大会での世界卓球出場権獲得は果たせなかった。

2024年の練習拠点は大阪府貝塚市で、寮で生活している。

プレースタイル

167cmの身長[6]と長い手足を生かし、台上から離れ体を大きく使って繰り出す、しなるようなフォアドライブ[7]、2015年からはチキータの技術の取得にも力も入れた。東京五輪後にはコンパクトなスイングでの打球にフォーム改善。2022年7月のWTTChampions European Summer Seriesの準々決勝で東京五輪女王の陳夢に敗れたことをきっかけに戦術面に磨きをかける。パワフルな両ハンドドライブに加え、コース取り、緩急など、プレースタイルの幅が大きく広がった。

以前は後半にスタミナが切れることもあったが、トレーニング、食事の改善で克服[7]

体を大きく使うため故障も多く、2016年の世界ジュニア卓球選手権直前の11月の合宿では膝を痛め、大会期間中に右膝蓋じん帯炎を発症[36]、2017年の全日本卓球選手権大会の2日前には左の二の腕を痛め大会にも痛み止めを打って挑んだが、5回戦で再発している[37]。また2020年2月には肋間筋の負傷でTリーグを欠場している[38]、2024年のパリオリンピックではシングルスの準々決勝の試合中に左手首を痛めその後の大会期間中はテーピング包帯の状態で試合に出場した、その年のアジア選手権を欠場するなどケガの不安が残る状態が続いている。

また、ダブルス・混合ダブルスの名手でもあり、伊藤美誠や浜本由惟、平野美宇、加藤美優、張本智和、戸上隼輔、大島祐哉らと組んで良い結果を残している。

人物・エピソード

卓球ではサウスポーだが、それ以外では右利きであるためやペンは右手で持つ。2020年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ第1戦(福岡PayPayドーム)の始球式では、右投げでの投球を披露している[39]

憧れの選手は同じ左利きの世界ランキング1位の丁寧中華人民共和国の旗 中国)。2016年6月のワールドツアージャパンオープン、韓国オープンでは準々決勝で対戦するも敗退している。また、3月のカタールオープンでは、左利きの練習相手を探していた丁寧から指名され練習の相手を務め、「私を超えて」と激励をもらった[40]

尊敬しているアスリートとして、異種競技であるテニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラーを挙げている[41]。フェデラーについて、「セオリーが無く、どんなに追い込まれていても、ボールを操る技術がとても高いです」と評し、スイングの安定性や脱力を参考にし、卓球に活かせる部分を探しながら練習に取り入れているという[42]。さらにプレーに留まらず、賞金を寄付している人間性にも魅せられ、早田も賞金を寄付している[43]

祖父の1人は福岡県警察西警察署(当時。現在の早良警察署)の署長を務めたことがあり、その縁で2024年11月7日に早良警察署の一日署長を務めた[44]

戦歴

2011年
2012年
2013年
  • 全国中学校卓球大会 優勝
2014年
  • 全国中学校卓球大会 優勝
  • ITTFグローバルジュニアサーキット中国成都(カデットの部シングルス) 優勝
  • ITTFグローバルジュニアサーキット中国太倉(カデットの部団体) 2位
  • ITTFグローバルジュニアサーキット中国太倉(カデットの部シングルス) 優勝
  • ITTFワールドツアーチリオープン 準優勝
  • アジアカデット選手権 団体(平野美宇伊藤美誠)優勝[46]
2015年
2016年
  • ITTFワールドツアーグランドファイナル(U-21) 優勝、(ダブルス) 優勝(浜本由惟ペア)
2017年
  • 第23回アジア選手権 女子団体:準優勝(平野美宇伊藤美誠・加藤美優・佐藤瞳)、女子ダブルス:3位(伊藤美誠ペア)
  • ITTFワールドツアー韓国オープン ダブルス 準優勝(伊藤美誠ペア)
  • 第54回世界卓球選手権個人戦(ダブルス) 銅メダル(伊藤美誠ペア)
  • ITTFワールドツアーチェコオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
  • ITTFワールドツアープラチナドイツオープン ダブルス 優勝(平野美宇ペア)
  • ITTFワールドツアースウェーデンオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
  • ITTFチャレンジシリーズスペインオープン シングルス 優勝
  • ITTFワールドツアーグランドファイナル(ダブルス) 準優勝(伊藤美誠ペア)
2018年
  • 平成29年度全日本卓球選手権大会 女子ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
  • 第22回ジャパントップ12卓球大会 女子シングルス 優勝
  • ITTFワールドツアープラチナドイツオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
  • 第54回世界卓球選手権団体戦:準優勝(石川佳純・伊藤美誠・平野美宇・長﨑美柚
  • ITTFワールドツアープラチナオーストラリアオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
  • ITTFワールドツアープラチナオーストリアオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
  • ITTFワールドツアーグランドファイナル(ダブルス) 優勝(伊藤美誠ペア)
2019年
2020年
  • 全日本卓球選手権大会 女子シングルス皇后杯 優勝、女子ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)(三連覇)
2021年
  • WTT中東ハブ コンテンダードーハ大会 シングルス 準優勝
  • 2021アジア選手権 日本代表選手選考合宿 優勝
  • 2021世界卓球選手権ヒューストン大会(個人戦)男女日本代表選手選考合宿 優勝
  • WTTスターコンテンダードーハ大会 シングルス 優勝 混合ダブルス 優勝(戸上隼輔ペア)
  • アジア卓球選手権 シングルス 優勝 女子団体 優勝 混合ダブルス 優勝(戸上隼輔ペア)
  • 第56回世界卓球選手権個人戦(ダブルス) 準優勝(伊藤美誠ペア) 混合ダブルス 準優勝(張本智和ペア)
2022年
  • 全日本卓球選手権大会 女子シングルス 準優勝、女子ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)(四連覇)、混合ダブルス 優勝(張本智和ペア)
  • WTTコンテンダーザグレブ大会 女子ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア) 混合ダブルス 優勝(張本智和ペア)
  • Tリーグ個人戦・女子シングルス 優勝
  • WTTコンテンダー アルマトイ大会 シングルス 優勝 女子ダブルス 優勝(平野美宇ペア)
2023年
  • 全日本卓球選手権大会 女子シングルス 優勝、女子ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)(五連覇)、混合ダブルス 優勝(張本智和ペア)
  • 第57回世界卓球選手権個人戦 女子シングルス 3位、混合ダブルス  準優勝(張本智和ペア)
  • WTTコンテンダーリオデジャネイロ大会 シングルス 優勝
2024年
2025年
  • 全日本卓球選手権大会 女子シングルス 優勝

成績

最高成績

女子シングルス

  • オリンピック シングルス銅メダル2024)
  • 世界卓球選手権 シングルス銅メダル2023
  • アジア卓球選手権 優勝2021
  • ITTFワールドツアー 優勝(オーストラリア2016、WTT スターコンテンダードーハ大会2021)
  • ITTFワールドツアー・グランドファイナル ベスト16(2016)
  • ITTFワールドツアー・グランドファイナル U-21 優勝(2016)
  • WTTカップファイナル ベスト4 (2021)
  • WTTグランドスマッシュ ベスト4(2024)
  • WTTチャンピオンズ 優勝(2025)
  • 全日本卓球選手権大会 シングルス 優勝(2020、2023、2024、2025)

女子ダブルス

  • 世界卓球選手権 準優勝(2019、2021)
  • ITTFワールドツアー 優勝(チェコ2017、ドイツ2017、スウェーデン2017、ドイツ2018、オーストラリア2018、オーストリア2018)
  • ITTFワールドツアー・グランドファイナル ダブルス 優勝(2016、2018)
  • アジア選手権 3位(2017
  • 世界ジュニア選手権 準優勝(2016)

混合ダブルス

女子団体

国際大会決勝

※一般の部のみ

女子シングルス

 優勝15、準優勝5

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結果年.月大会スコア対戦相手公式動画
準優勝2014.4ワールドツアー・チリOP 1-4日本の旗前田美優
優勝2016.6ワールドツアー・オーストラリアOP 4-1日本の旗石垣優香
優勝2017.11チャレンジシリーズ・スペインOP 4-3大韓民国の旗田志希
優勝2019.2チャレンジシリーズプラス・ポルトガルOP 4-3日本の旗橋本帆乃香
優勝 2019.3 ITTFチャレンジ・オマーンオープン 4-1 チャイニーズタイペイの旗鄭怡静
優勝 2019.5 ITTFチャレンジ・セルビアオープン 4-1 香港の旗蘇慧音
優勝 2019.9 ITTFチャレンジ・パラグアイオープン 4-2 日本の旗橋本帆乃香
準優勝2021.3WTTスターコンテンダー ドーハ 2-4日本の旗伊藤美誠
優勝2021.9WTTスターコンテンダー ドーハ第2戦 4-1香港の旗杜凱琹
優勝2021.10第25回アジア選手権 3-1大韓民国の旗申裕斌
優勝2022.9WTTコンテンダー・アルマトイ 4-1ポルトガルの旗FU Yu
優勝 2023.8 WTTコンテンダー・リオデジャネイロ 4-1 スウェーデンの旗リンダ・ベルグストローム
優勝 2023.10 WTTコンテンダー・マスカット 4-0 プエルトリコの旗アドリアーナ・ディアス
優勝 2023.10 WTTコンテンダー・アンタルヤ 4-0 ドイツの旗ハン・イン
準優勝 2024.5 WTTコンテンダー・リオデジャネイロ 3-4 日本の旗長﨑美柚
優勝 2024.6 WTTコンテンダー・ザブレブ 4-0 日本の旗張本美和
優勝 2024.6 WTTスターコンテンダー・リュブリャナ 4-0 フランスの旗プリティカ・パバド
準優勝 2025.4 WTTコンテンダー・チュニス 1-4 日本の旗張本美和
準優勝 2025.10 WTTスターコンテンダー・ロンドン 3-4 日本の旗張本美和
優勝 2025.11 WTTチャンピオンズ・フランクフルト 4-3 日本の旗張本美和
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女子ダブルス

 優勝10、準優勝8

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結果年.月大会ペアスコア対戦相手公式動画
準優勝2015.7ワールドツアー・韓国OP 日本の旗佐藤瞳2-3日本の旗平野美宇/日本の旗伊藤美誠
準優勝2016.11ワールドツアー・オーストリアOP 日本の旗加藤美優2-3日本の旗佐藤瞳/日本の旗橋本帆乃香
優勝2016.12ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗浜本由惟4-2香港の旗杜凱琹/香港の旗李皓晴
準優勝2017.4ワールドツアー・韓国OP 日本の旗伊藤美誠1-3ドイツの旗ペトリッサ・ゾルヤ/ドイツの旗シャン・シャオナ 1 2 3 4
優勝2017.8ワールドツアー・チェコOP 日本の旗伊藤美誠3-2スウェーデンの旗マチルダ・エクホルム/ハンガリーの旗ゲオルギナ・ポータ
優勝2017.11ワールドツアー・ドイツOP 日本の旗平野美宇3-0チャイニーズタイペイの旗陳思羽/チャイニーズタイペイの旗鄭怡静
優勝2017.11ワールドツアー・スウェーデンOP 日本の旗伊藤美誠3-1中華人民共和国の旗朱雨玲/中華人民共和国の旗陳夢
準優勝2017.12ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗伊藤美誠0-4中華人民共和国の旗朱雨玲/中華人民共和国の旗陳夢
優勝2018.3ワールドツアー・ドイツOP 日本の旗伊藤美誠3-1大韓民国の旗田志希/大韓民国の旗梁夏銀
優勝2018.7ワールドツアー・オーストラリアOP 日本の旗伊藤美誠3-0日本の旗橋本帆乃香/日本の旗佐藤瞳
優勝2018.11ワールドツアー・オーストリアOP 日本の旗伊藤美誠3-0中華人民共和国の旗陳幸同/中華人民共和国の旗孫穎莎
優勝2018.12ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗伊藤美誠3-0中華人民共和国の旗陳幸同/中華人民共和国の旗孫穎莎
準優勝2019.5第55回世界選手権個人戦 日本の旗伊藤美誠2-4中華人民共和国の旗王曼昱/中華人民共和国の旗孫穎莎
準優勝2021.11第56回世界選手権個人戦 日本の旗伊藤美誠0-3中華人民共和国の旗王曼昱/中華人民共和国の旗孫穎莎
準優勝2022.3シンガポール スマッシュ 日本の旗伊藤美誠0-3中華人民共和国の旗王曼昱/中華人民共和国の旗孫穎莎
優勝2022.6WTTコンテンダー・ザグレブ 日本の旗伊藤美誠3-1ドイツの旗サビーネ・ウインター/ドイツの旗シャン・シャオナ
準優勝2022.7WTTスターコンテンダー・ヨーロッパ夏季シリーズ 日本の旗伊藤美誠0-3中華人民共和国の旗王曼昱/中華人民共和国の旗孫穎莎
優勝2022.9WTTコンテンダー・アルマトイ 日本の旗平野美宇3-0大韓民国の旗崔孝珠/大韓民国の旗申裕斌
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混合ダブルス

 優勝6、準優勝2

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結果年.月大会ペアスコア対戦相手公式動画
準優勝2019.6ワールドツアー・日本OP 日本の旗張本智和0-3中華人民共和国の旗許昕/中華人民共和国の旗朱雨玲
優勝 2019.11 ワールドツアー・オーストリアOP 日本の旗張本智和 3-1 中華人民共和国の旗林高遠/中華人民共和国の旗朱雨玲
優勝 2021.10 第25回アジア選手権 日本の旗戸上隼輔 3-1 大韓民国の旗張禹珍/大韓民国の旗田志希
優勝2022.6WTTコンテンダー・ザグレブ 日本の旗張本智和3-0香港の旗黃鎮廷/香港の旗杜凱琹
準優勝 2023.5 第57回世界選手権個人戦 日本の旗張本智和 0-3 中華人民共和国の旗王楚欽/中華人民共和国の旗孫穎莎
優勝 2023.10 WTTコンテンダー・アンタルヤ 日本の旗張本智和 3-1 フランスの旗フェリックス・ルブラン/フランスの旗プリティカ・パバド
優勝 2024.6 WTTコンテンダー・ザブレブ 日本の旗張本智和 3-2 大韓民国の旗林鐘勳/大韓民国の旗申裕斌
優勝 2024.6 WTTスターコンテンダー・リュブリャナ 日本の旗張本智和 3-2 大韓民国の旗林鐘勳/大韓民国の旗申裕斌
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大会成績一覧

略語の説明

S=女子シングルス、D=女子ダブルス、M=混合ダブルス、T=団体、MT=混合団体

W F B #P QF #R RR

W=優勝、F=準優勝、B=3位、#P=#位(4位以下)、QF=ベスト8、#R=#回戦敗退、RR=ラウンドロビン敗退

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五輪世界選手権ワールドカップグランドファイナル アジア大会アジア選手権アジアカップ全日本選手権 トップ12
S M T SD MTST MTSD S D MTSD MTSSDMT S
2012 2R
2013 3R
2014 4R 4R
2015 4R 3R 3R B
2016 1R W QF 4R 3R
2017 B 1R F 4R B F 5R 3R
2018 F F 6R W B W
2019 F B W RR B
2020 W W
2021 4R F F W W W B
2022 F F QF F 4P F W W
2023 B QF F B QF QF B W W W
2024 B 1R F F QF 2R W W
2025 QF 1R 1R W
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対戦成績

この選手一覧は、世界ランキング10位以内、世界ランキング100位以内かつ5戦以上、世界ランキング1位又は世界大会(オリンピック世界選手権ワールドカップグランドファイナル)シングルス優勝経験者とのITTF主催試合での対戦成績である[47]

太字は世界ランキング1位又は世界大会(オリンピック世界選手権ワールドカップグランドファイナル)シングルス優勝経験者

※データは2023年6月12日現在

世界ランキング

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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2014年 9984868686848763
2015年 646363545051576365585959
2016年 615558413437221919222424
2017年 231922211619292417151414
2018年 111412181516151625313034
2019年 43 42 37 34 30 35 39 34 29 26 25 23
2020年 23 21 23 29 29 29 29 29 29 29 29 29
2021年 29 29 25 25 25 25 25 26 21 17 18 16
2022年 16 6 6 6 5 5 6 6 6 5 6 6
2023年 5 5 6 9 8 8 8 7 9 4 5 5
2024年 5 5 5 6 5 5 5 5 5 5 6 6
2025年 5 5 5 7 8 9
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Tリーグの成績

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シーズン所属チーム背番号シングルダブルス
出場数勝利数敗戦数出場数勝利数敗戦数
2018-19日本生命レッドエルフ#1811110000
2019-201284000
2020-2117143000
2021-2214113000
2022-2313103211
2023-241091000
2024-25624101
2025-26
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受賞

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メディア出演

テレビ番組

  • Vメシ!JAPAN(2016年3月27日、フジテレビ)[71]
  • 中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います! 2時間SP(2017年8月14日、テレビ朝日)[72]
  • さんまのまんま(2018年10月26日、フジテレビ)※伊藤美誠と共に出演[73]
  • ジャンクSPORTS プロvs天才キッズSP(2020年8月16日、フジテレビ)[74]
  • 炎の体育会TV 世界選手権1位の早田ひなが卓球100秒チャレンジに挑戦!(2020年12月26日、TBS)[75]
  • 炎の体育会TV レジェンドからの挑戦状」内田篤人考案的当てに歴代得点王が挑む!(2021年5月29日、TBS)[76]
  • SPORTSウォッチャー 世界卓球開幕目前!美誠&ひな特集(2021年11月20日、テレビ東京)[77]
  • 世界卓球11月23日開幕! みまひなペア~素顔と2年前の忘れ物~(2021年11月21日、テレビ東京)[77]
  • 卓球ジャパン! みまひなペア徹底解説スペシャル!(2022年1月8日、BSテレ東)[78]
  • 卓球ジャパン! 早田ひな特集!(2022年4月9日、BSテレ東)[79]
  • 卓球ジャパン! 早田ひな世界卓球の歴史的一戦・前編(2022年4月9日、BSテレ東)(2023年10月21日、BSテレ東)[80]
  • 卓球ジャパン! フルゲーム21-19の死闘 世界卓球の歴史的一戦 早田ひなSP後編(2023年10月28日、BSテレ東)[81]
  • 卓球ジャパン! 今の早田はナゼ強い!?キーワードは「修正力」!(2023年12月2日、BSテレ東)[82]
  • 情熱大陸(2024年5月26日、MBS TBS)[83]
  • 卓球ニッポン金メダルへの絆 ~涙と笑顔と結束と 完全密着4317日~(2024年6月9日、テレビ東京)[84]
  • M-1グランプリ2024年朝日放送テレビ)笑神籤を担当

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卓球少女MAIKO 30秒(2019年、日本生命
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熱中症予防啓発動画【みんなの熱中症NEWS 北九州編】(2023年制作の初版・以降データを差し替えつつ夏季展開、北九州市×大塚製薬
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関連書籍

  • 卓球ぴあ みうみまひな・女子高生トリオ (ぴあMOOK)(2017年、ISBN 978-4835633701

関連項目

脚注

外部リンク

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