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星野学園中学校・星野高等学校

埼玉県川越市にある中高一貫校 From Wikipedia, the free encyclopedia

星野学園中学校・星野高等学校(ほしのがくえんちゅうがっこう・ほしのこうとうがっこう)[1][2]は、埼玉県川越市にある私立中学校高等学校

国公私立の別 私立学校
理念 知の構築・国際人の自覚・情操の涵養
校訓 文武両道・質素勤勉
概要 星野学園中学校 星野高等学校, 国公私立の別 ...
星野学園中学校
星野高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人星野学園
理念 知の構築・国際人の自覚・情操の涵養
校訓 文武両道・質素勤勉
設立年月日 1897年
開校記念日 5月2日
創立者 星野りち
共学・別学 男女共学(中学校/高等学校 共学部・医専・グローバル)
女子校(高等学校女子部)
中高一貫教育 併設型(共学部は内部進学および高校入学、女子部は高校入学)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
学校コード C111320100038 ウィキデータを編集(中学校)
D111320100036 ウィキデータを編集(高等学校)
高校コード 11521F
所在地 350-0064 / 350-0824
埼玉県川越市末広町三丁目9番1号(末広キャンパス・第一校舎)
埼玉県川越市石原町二丁目71番11号(石原キャンパス・第二校舎)
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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第二校舎(共学部)

教育の3つの柱として「知の構築(ちのこうちく)」「国際人の自覚(こくさいじんのじかく)」「情操の涵養(じょうそうのかんよう)」を掲げており、文武両道の教養教育を通じて自主・自立の精神と豊かな人格を育むことを大切にしている。

設置組織

  • 星野高等学校
    • 女子部[3]
      • Ⅲ類特進選抜コース
      • 文理特進コース
      • 文理コース
    • 医専コース
    • Global Frontier Course
    • 共学部[4]
      • 理数選抜コース
      • S類特進選抜コース
      • α(アルファ)選抜コース
      • β(ベータ)コース
  • 星野学園中学校
    • 理数選抜クラス
    • 進学クラス

沿革

  • 1897年(明治30年) - 星野塾川越市に設置認可、設置者兼塾長星野りち
  • 1964年(昭和39年) - 学校法人星野学園認可 星野女子高等学校認可 理事長兼校長星野三郎
  • 1971年(昭和46年) - ほし幼稚園認可
  • 1986年(昭和61年) - 星野誠校長就任
  • 2000年(平成12年) - 星野学園中学校開校
  • 2003年(平成15年) - 星野女子高等学校を星野高等学校に校名変更(共学部開設)
  • 2004年(平成16年) - 星野記念講堂(ハーモニーホール)完成
  • 2007年(平成19年) - 星野学園小学校開校
  • 2009年(平成21年) - ほし幼稚園を星野学園幼稚園に園名変更
  • 2012年(平成24年) - 星野ドーム、第二総合グラウンド完成
  • 2014年(平成26年) - セミナーハウスeveria完成
  • 2020年(令和2年) - 石原キャンパス生徒ホール・体育館・弓道場のリニューアル工事完了

[5]

部活動

  • 全ての生徒がいずれかのクラブに所属している。
  • 入学時にクラブ紹介が行われ、約1ヶ月の仮入部期間を経て所属クラブを決定する。
  • 部活動は女子部、共学部の区別はなく、共同で活動する。クラブによっては校舎間を移動する場合もある。
  • 文化祭(星華祭)では、中学はクラス・学年単位、高校は部活動単位で行動する。

運動部

  • ソフトボール、陸上、ソフトテニス、卓球、女子バスケットボール、男子バスケットボール、バレーボール、器械体操、剣道、水泳、バドミントン、弓道、新体操、硬式テニス、サッカー、硬式野球

文化部

  • 吹奏楽マーチングバンド、吹奏楽ウインドオーケストラ、バトン、書道、茶道、放送、写真、美術、ESS、演劇、音楽、文芸、新聞、調理、華道、社会福祉、手芸、箏曲、国際文化、科学、文書処理、天文、情報処理、百人一首、囲碁、鉄道研究、英数研究、ダンス

文化祭

  • 星華祭(せいかさい)と呼ばれる。期間中、中学生はクラス単位、高校生は部活動単位で活動する。文化部は主に展示・発表・演奏演技等を、運動部は主に模擬店を行う。
  • 来場者数は、毎年1万5千名前後にも及ぶ。
  • 毎年9月に行われる。令和7年度は 9/13(土)・9/14(日)に実施される。

体育祭

  • 高校は例年5月に実施する。女子部・共学部合同で行い、多数の種目がある。
  • 中学生は別の日程で行う。

特別授業(総合探究・課外授業・芸術鑑賞・修学旅行など)

  • 「総合的な探究の時間」に3年間継続して積極的に取り組んでいる。高1では「地域探究『川越学』」、高2では「高大連携ゼミ」、高3では「卒業論文」というテーマを掲げて生徒主体の活動を行い、その成果を蓄積してゆく。これらの様子は特設サイト「星野探究『ほしたん』~知の海を航る」において報告されている。
  • 毎年、講堂ハーモニーホールにて芸術鑑賞会を実施している。これまで、東京フィルハーモニー楽団をはじめとするオーケストラやKバレエカンパニーなどのバレエ団を招いての公演のほか、ジャズ、バイオリン、現代劇、能・狂言などさまざまな演目を通して本物の芸術にふれる機会を設けている。
  • 毎年10月には、マラソン大会の代わりに、「歩け歩け大会」という入間川の河川敷を数10キロ歩く行事がある。
  • 中学校では、毎年冬に新潟苗場スキー場にてスキー実習(合宿)を行う。
  • 高校1年次には宿泊を伴う校外学習がある。
  • 高校1年次の1学期に、留学生を招いて英語での交流を行うプログラムを実施している。
  • 高校の修学旅行は2年次に行う。海外修学旅行を基本とし、これまでの主な渡航先はヨーロッパ(ロンドン・パリ)やオーストラリアである。近年では国際情勢を見すえて国内で実施してきたが、新型コロナ感染症の終息を受けて海外修学旅行を再開する計画が進められている。
  • 従来、中学3年次・高校2年次に、希望者を対象に海外ホームステイ語学研修を実施してきた。これまでの主な渡航先はオーストラリア(ブリスベン)やカナダ(バンクーバー)であった。新型コロナ感染症などの影響により一時中断されていたが令和6年度より再開され、カナダやニュージーランドでのホームステイ語学研修が実施されている。

施設・設備

  • 末広キャンパス(第一校舎)
    • 川越市末広町にある、女子部・医専(2026~)・グローバルフロンティア(2026~)のホームキャンパスである。
    • 2026年度より、女子部(女子クラス)は女子部棟に、医専・グローバル(共学クラス)は新コース棟に、それぞれホームルームを置く。
    • 第1体育館、 図書館(蔵書数約7万冊)、大講義室『Mo-Li』、小講義室『Hika-Li』、礼法室、MM教室、学習室、生徒ホール『Sakura』『Mocha』などの施設がある。
  • 石原キャンパス(第二校舎)
    • 川越市石原町にある共学部(中・高)のホームキャンパスである。
    • 星野記念講堂『ハーモニーホール』、第2体育館、第3体育館、室内温室プール、全天候型人工芝グラウンド『星野ドーム』、第1総合グラウンド(ソフトボール・サッカー・陸上等)、第2総合グラウンド(硬式野球部等)、ソフトボール専用雨天練習場、テニスコート(5面)、 天文台、セミナーハウス『everia』、生徒ホール『icoi』、礼法室『明光庵』、MM教室、学習室、図書室(蔵書数約2万冊)などの施設がある。

※通常授業では、「高校女子部は末広キャンパス女子部棟」、「医専(2026~)・グローバルフロンティア(2026~)は末広キャンパス新コース棟」、「中学・高校共学部は石原キャンパス」をそれぞれ使用するが、学園の校舎や施設は全体で共有しているため、いずれの生徒も部活動や学校行事、図書館の閲覧等において、石原キャンパス・末広キャンパス双方の施設を利用することができる。

  • ICT環境
    • 国のGIGAスクール構想に先駆けて1人1台端末や無線LANの整備を行うなど、ICT教育の環境充実に力を入れている。
    • 全ての生徒に専用のiPadが配布され、全ての教室にWi-Fiが整備されている。Google WorkSpaceなどの学習支援プラットフォームや学習用アプリが整備され、授業やHR、部活動等に日常的に活用されている。
    • 全ての教室に電子黒板機能付きプロジェクタが備え付けられており、日々の授業における教員からの教材提示や生徒による発表活動に活用されている。

交通

著名な出身者

兄弟校

脚注

関連項目

外部リンク

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