茨城県鹿島郡神栖村(神栖町を経て、現在の神栖市)萩原出身。茨城県立波崎高等学校を卒業した[1]。
1996年、当時の神栖町議会選挙に出馬し、当選した[2]。以後、町議会議員として3回連続当選を果たす。神栖町と波崎町が2005年に合併し、神栖市として市制を施行したことによる特例で神栖市議会議員となった後、2008年の神栖市議会議員選挙で3位当選を果たした[3]。これ以後は4回連続当選を果たした。
2014年に第22代議長に選出された[4][5]。
2024年に執行された神栖市議会議員選挙には立候補しなかった。
2025年8月1日、任期満了にともなう神栖市長選挙に立候補する意向を表明した[6]。同年11月9日執行の神栖市長選挙では現職の石田進と一騎打ちとなった。18時に投票が締め切られた[7]のち、19時30分からかみす防災アリーナで開票作業が始まった。21時過ぎ、石田は選挙事務所で「敗戦の弁」を述べた。21時20分頃、木内の選挙事務所に「当選確実」の情報が伝えられ、木内は支援者と万歳をした。21時25分、開票所で「石田候補16,724票。木内候補16,724票。開票率100%」とのアナウンスが響いた[8][9]。得票同数のため公職選挙法第95条第2項の規定に則り選挙管理委員会立会いの下で籤引きが実施され、その結果、木内が当選人となった[9]。有効投票総数は33,448票、無効投票総数は219票だった[7]。
※当日有権者数:76,130人 最終投票率:44.22%(前回比:
5.13pts)
| 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
| 木内敏之 | 64 | 無所属 | 新 | 16,724票 | 50.00% | |
| 石田進 | 67 | 無所属 | 現 | 16,724票 | 50.00% | |
同年11月11日、市選挙管理委員会は、石田の陣営からの異議申し立てを受け、票の再点検実施を決定[10]、同月26日に再点検が行われたが結果は変わらず、開票結果は維持された[11]。