木枯しの季節
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両面ともアルバム未収録である。B面の「独りぼっちのハイウェイ」に至ってはCD化すらされておらず、「火薬のように」と並んでレアな楽曲となっている。現在は配信で入手可能である。
A面のアレンジを担当した星勝は、当時井上陽水などを手掛ける大御所であったが、プロデューサーの鈴木幹治とモップス時代のメンバーという繋がりもあり、この起用が実現した。その後、現在に至るまで、星は数多くの浜田の作品を手掛けることになる。
B面は高中正義がアレンジを担当。浜田省吾に合うサウンドを求めて鈴木が試行錯誤を繰り返していた時期に依頼した。
浜田が高橋信彦(元愛奴のベーシスト)にマネージャーに就任してもらおうと依頼に行った際、新曲だったこの曲のテープを聴かせた。当時ポップス志向の強かった高橋は、この曲を聴いて「これならひょっとして成功するんじゃないか」と思い、マネージャー就任を承諾した。
1989年3月21日、過去に発売されたアナログシングルからピックアップされCDシングル化された(後述:「木枯しの季節/涙あふれて(再発シングル)」)。