My First Love (アルバム)
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前作『SAVE OUR SHIP』から4年ぶりとなるオリジナル・アルバムで、「原点に戻りながらもまたひとつ新しいドアを開けた感じ」と本人が語る快心のロック・アルバムとなっている。
先行シングルとして「光と影の季節」と「I am a father」の2枚を、アルバム発売後のシングルカットとして「Thank you」をそれぞれ発売している。いずれもオリコンのシングル・チャートTOP5以内にランクインしている。本作も初登場2位を記録し、25万枚を売り上げた。
音楽性
浜田曰く、2004年に全曲を一気に書き上げたといい、日常生活の光と影のワンシーンを切り取ってそれぞれを対比させながら情景を描いている。
ミックスとマスタリングは、アメリカで行われた。
「I am a father」や「花火」のように浜田自身の世代・年齢を反映した楽曲も多く、歌詞の中にビートルズやボブ・ディラン、ジャクソン・ブラウンといった影響を受けてきたアーティストの名前や楽曲名が登場する。また、アレンジにも様々な洋楽ナンバーのフレーズが取り入れられている。
ディスクジャケット
収録曲
CD盤
| 全作詞・作曲: 浜田省吾、全編曲: 星勝 AND 浜田省吾、バックボーカルアレンジ: 町支寛二。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「光と影の季節」(FLASH AND SHADOW) | |
| 2. | 「この夜に乾杯!」(CHEERS FOR TONIGHT!) | |
| 3. | 「旅立ちの朝」(BRAND NEW MORNING) | |
| 4. | 「Thank you」(THANK YOU) | |
| 5. | 「デスク越しの恋」(WINK) | |
| 6. | 「誰かどこかで」(SOMEWHERE NOT HERE) | |
| 7. | 「I am a father」(I AM A FATHER) | |
| 8. | 「花火」(HANABI) | |
| 9. | 「初恋」(MY FIRST LOVE) | |
| 10. | 「君と歩いた道」(YOU ARE THE ONE) | |
| 11. | 「ある晴れた夏の日の午後」(ONE FINE SUMMER DAY) | |
合計時間: | ||
アナログ盤
| 全作詞・作曲: 浜田省吾、全編曲: 星勝 AND 浜田省吾、バックボーカルアレンジ: 町支寛二。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「光と影の季節」(FLASH AND SHADOW) | |
| 2. | 「この夜に乾杯!」(CHEERS FOR TONIGHT!) | |
| 3. | 「旅立ちの朝」(BRAND NEW MORNING) | |
| 4. | 「Thank you」(THANK YOU) | |
| 5. | 「デスク越しの恋」(WINK) | |
| 6. | 「誰かどこかで」(SOMEWHERE NOT HERE) | |
合計時間: | ||
| 全作詞・作曲: 浜田省吾、全編曲: 星勝 AND 浜田省吾、バックボーカルアレンジ: 町支寛二。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「I am a father」(I AM A FATHER) | |
| 2. | 「花火」(HANABI) | |
| 3. | 「初恋」(MY FIRST LOVE) | |
| 4. | 「君と歩いた道」(YOU ARE THE ONE) | |
| 5. | 「ある晴れた夏の日の午後」(ONE FINE SUMMER DAY) | |
合計時間: | ||
楽曲解説
- 光と影の季節
- アルバムからの先行シングル第1弾。オリコン初登場3位のヒットを記録。
- この夜に乾杯!
- ライブを強く意識して作られたロック・ナンバー。ギター・サウンドを全面に押し出している。
- 旅立ちの朝
- Thank you
- アルバム発売後にシングル第3弾としてシングルカットされた。アルバムの曲の中で最初に作られた。
- デスク越しの恋
- 誰かどこかで
- 浜田自身がアルバムの中でもお気に入りに挙げる作品。ミディアムテンポのポップ・ソング。
- I am a father
- 先行シングル第2弾で、父の日に合わせて発売された。妻や子どものことを想い日々強く生きる、正義感に溢れた父親が主人公。
- 花火
- 前曲に続いて父親を主人公としているが、その父親像は「I am a father」とは対になっており、「良き父親であろうとしたが、上手くいかなかった男」が主人公。
- 10年後の2015年にリリースされたアルバム『Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター』収録の「五月の絵画」は、この曲の続編であり、家を出た父親とその娘が再会し和解する内容になっている。
- 初恋
- 君と歩いた道
- ある晴れた夏の日の午後
- アルバム発売後のアリーナ・ツアーでは、ライブ冒頭の1曲目に歌われた。
参加ミュージシャン
この夜に乾杯!
旅立ちの朝
デスク越しの恋
誰かどこかで
|
花火
初恋
ある晴れた夏の日の午後
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