本新

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本新・本新町
魚津駅西口の本新町住宅地
魚津駅西口の本新町住宅地
本新・本新町の位置(富山県内)
本新・本新町
本新・本新町
本新の位置
北緯36度49分22.18秒 東経137度23分55.71秒 / 北緯36.8228278度 東経137.3988083度 / 36.8228278; 137.3988083
日本の旗 日本
都道府県 富山県
市町村 魚津市
地区 道下地区(本新、本新町の一部)
村木地区(本新町の一部)
人口
2018年(平成30年)3月31日現在)[1]
  合計 611人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
937-0068[2]
市外局番 0765 (魚津MA)[3]
ナンバープレート 富山
※座標は日本カーバイド魚津工場付近
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本新(もとしん)は富山県魚津市の、旧新川郡下新川郡道下村時代から存在する地区であり、町名のひとつ。工業地帯を本新、住宅地を本新町(もとしんまち)と区別し、現在も大半の地域は道下地区の一部である(西部のごく一部は村木に分類されることもある)。村木・村木町・緑町・末広町・釈迦堂・駅前新町・北鬼江地区と富山湾に面している。郵便番号は本新・本新町いずれも937-0068[2]

元々は北鬼江の一部であったが、1646年 - 1661年[4]に北鬼江から分村した際に「新村」と称していた。後にこの村より新たに北中村が分村したので、本新村と称するようになったと言われている[5]

魚津駅の東口は釈迦堂であるのに対して、西口が本新町である。地理的には市の中央である。近年徐々に住宅やアパートが増えている。地区内には、日本カーバイド工業魚津工場やその引込み線跡などがあり、同社の神尾康作が研究の偶然の産物として人工イクラを開発した[6]。また、魚津市の中心部にあり、あいの風とやま鉄道魚津駅の西口、富山地方鉄道新魚津駅の駅前に位置し、アパートや住宅地が立ち並んでいる。富山湾に面していて蜃気楼の展望地としても知られる[7]魚津大火後から1985年までの整備により、地区内には都市計画街路魚津中央線(通称:22m道路)が開通し、地区内の交通事情が大幅に改善された[8]

歴史

  • 1889年4月1日 - 町村制施行により、本新村は道下村の所属となる[5]
  • 1912年 - 日本電気工業創業。
  • 1935年10月8日 - 日本カーバイド工業魚津工場設立(資本金83万7500円)。本店を富山県下新川郡道下村大字本新751番地に設置。
  • 1936年1月 - 国産肥料株式会社(日本電気工業として創業)を合弁し、翌月に工場操業開始。
  • 1952年4月1日 - 魚津市に編入。本新は魚津市の大字に継承。その後、大字の表記は使用されなくなる。
  • 1969年5月1日 - 本新のうち、一部を本新町に分離[9]
  • 1985年9月3日 - 魚津中央線が全線開通[8]
  • 1996年3月6日 - 前述で区分されなかった本新のうち、工業地帯部分(海側)をそのまま本新として継続、住宅地(山側)が旧・本新町と北鬼江、釈迦堂、村木の各一部と合併して本新町となる[10]

世帯数と人口

小・中学校の学区

脚注

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