東福岡自彊館中学校・東福岡高等学校
福岡県福岡市にある中高一貫校
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東福岡自彊館中学校・東福岡高等学校(ひがしふくおかじきょうかんちゅうがっこう・ひがしふくおかこうとうがっこう)は、福岡県福岡市博多区東比恵二丁目にある私立中学校・高等学校。
| 東福岡自彊館中学校・東福岡高等学校 | |
|---|---|
|
| |
北緯33度35分39秒 東経130度25分50.6秒 | |
| 過去の名称 |
福岡米語義塾 九州貿易専門学校 |
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人東福岡学園 |
| 校訓 |
「努力に勝る天才なし」 「意志あるところ道あり」 |
| 設立年月日 | 1955年 |
| 創立記念日 | 11月10日 |
| 創立者 | 徳野常道 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | 併設型(外部混合無) |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学科内専門コース |
フロンティアコース 文理共創コース 医進・サイエンスコース 国際教養コース 自彊館コース へと再編される |
| 学校コード |
C140313000039 (中学校) D140313000073 (高等学校) |
| 高校コード | 40538J |
| 所在地 |
〒812-0007 福岡県福岡市博多区東比恵二丁目24番1号 |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
概要
沿革
- 1945年11月10日 前身である福岡米語義塾が設立される。
- 1955年4月10日 東福岡高等学校として福岡市箱崎に設立。
- 1964年7月1日 現在地の福岡市東比恵に移転(福岡商業高等学校より校舎・敷地を譲渡される)。
- 1999年4月1日 東福岡自彊館中学校開校・中高一貫校となる。
- 2002年4月1日 学寮「志学館」開館。
- 2005年11月10日 学園創立60周年・高等学校創立50周年記念式典挙行。ニュージーランドのセントビッツカレッジと友好校協定を締結、相互単位認可としての留学が可能に。香椎校地にビッグボッグス建設、全天候型屋内施設、テニスコート4面、両翼100m近い野球場など含む施設に。
- 2006年4月1日 特進コース独立。創立65周年を目標に新校舎建設計画が始まる。
- 2007年9月8日 第50回記念同窓会開催。
- 2023年10月10日 学園ビジョン「NEXT HIGASHI 2030」が発表され、2025年度より男女共学となることが決定した。
- 2025年4月 男女共学化する。
教育理念
校訓
- 「努力に勝る天才なし」
- 「意志あるところ道あり」
教育目標
- 一・誠実で責任感の強い人
- 一・研究心旺盛で、一芸一能に秀でた人
- 一・健康で明朗な人
校歌
行事・施設
- 学園祭は6月、体育祭は9月に実施されている。
- 予餞会は、以前は福岡サンパレスで開催されていたが、現在は高校体育館(雄飛館)で行われている。卒業生縁故の芸能人らもステージに上がる。
- 修学旅行は2006年度から企画変更になった。3月にスキー体験、関東首都圏研修などに行く。
- 2010年に学園創立65周年・高校創立55周年記念として新校舎が完成[4]。また運動場も人工芝化した。
- 人工芝グラウンドの広さは福岡ドームグラウンドの約1.7倍でFCバイエルン・ミュンヘンの練習場にも使われているロングパイル人工芝を使い[5]、さらに温度制御チップを組み合わせることで夏場の表面温度は一般の人工芝と比べ8度低くなっている。さらに生徒の安全に配慮し、ラグビー場には緩衝材(ショックパッド)が埋め込まれている[6]。2009年までは土のグランドで風が強い日などは砂が舞い、近隣住民から苦情も寄せられていた。また2000年に福岡市東区香椎に専用野球場が完成するまでは野球部もグラウンドを使っており、サッカー部やラグビー部ら3つの部が場所を譲り合いながら練習していた[7]。
- 2015年には、雄飛館(体育館)が老朽化のため、全面改修工事を実施。
- 2013年にリリースされた AKB48の楽曲『恋するフォーチュンクッキー』のミュージック・ビデオの撮影地の一つに使用された[8]。
- 2016年に公開された映画『オオカミ少女と黒王子』の撮影に使われた[9]。
編成
コースは入学時に決定、原則的に所属コースの変更が行われることはないが、本人の適性や進路に変更が認められれば考慮されている。文理別は第2学年進級時に決定する。また奨学生制度が2007年度から改定された。
2025年度より男女共学になることにともない、コースが再編される。
2024年度まで
- 進学コース
- 文系クラス(2年次より選択地理歴史教科別クラスになる)
- 理系クラス
- 特進コース
- 特別文系クラス(国立系・私立系)
- 特別理系クラス(国立系・私立系)
- 2年次から文理選択及び志望大学が国公立大か私大かに応じてクラス編成を行う。また部活動も奨励しており、本コース在籍者のうち28.6%(平成31年度)が部活動に所属している[10]
- 特進英数コース
- 自彊館コース
- 東福岡自彊館中学校からの進学のみ。高校からの募集なし。
2025年度から
- フロンティアコース
- 文系クラス
- 理系クラス
- 文理共創コース
- 文系クラス
- 理系クラス
- 医進・サイエンスコース
- 理系クラス
- 国際教養コース
- 文系クラス
- 自彊館コース
- 東福岡自彊館中学校からの進学のみ。高校からの募集なし(ただし転入を除く)。
部活動
サッカー部
1970年(昭和45年)創部。ユニフォームの色から「赤い彗星」と呼ばれる。
1997年時には公式戦52戦無敗で、史上初の高校三冠(高校総体、高円宮杯、選手権)を達成した。三冠当時の監督は志波芳則で、コーチは寺西忠成。志波の後任は森重潤也。
世界・主要全国タイトルは、計9回(サニックス杯国際ユース1回・インターハイ3回・選手権3回・全日本ユース1回・FBS杯1回)を誇る。
野球部
ラグビー部
1955年(昭和30年)創部。全国高等学校ラグビーフットボール大会で上位進出を続ける強豪に成長。第87回大会から第96回大会までの10年間で6度の優勝、3度のベスト4という圧倒的な結果を残している。
2007年に行われた第87回大会で初の全国制覇を達成し、2009年第89回大会、2010年第90回大会、2011年第91回大会と3連覇。国内公式戦80戦無敗とした。その後も連勝を続け記録は83まで伸びた。サニックス・ワールド・ラグビー・ユース交流大会は2009年で三回目の準優勝を果たした。他の日本高校チームより多い準優勝数である。
高校日本代表を数多く輩出し、また花園最多得点記録や花園決勝最多得点・最多得点差記録、花園100点試合最多勝利数等々の記録を持つ。
2014年度・2016年度には全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会、7人制ラグビーのアシックスカップ全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会、全国高等学校ラグビーフットボール大会の3冠を達成。
- 優勝6回(第10回・第11回・第13回・第15回・第17回・第22回)
- 優勝3回(第1回・第3回・第4回)
ボクシング部
バレーボール部
バレーボール部は2014年度と2015年度に夏のインターハイと春高バレーで優勝し二冠を果たすなど、近年急激に強豪チームの仲間入りをした。今まで獲得した全国タイトルは、計10回(インターハイ1回・国体6回・選手権3回)である。
著名な出身者
サッカー
ラグビー
- 村田亙
- 藤田雄一郎
- 月田伸一
- 大藪淳
- 松尾大樹
- 左座正二郎
- 林仰
- 西田創
- 長谷川圭太
- 有田啓介
- 大山貴弘
- 山本秀文
- 和田耕二
- 豊田将万
- 浦川伸太郎
- 島拓也
- 仲西良太
- 有田将太
- 熊谷皇紀
- 磯岡正明
- 宮本賢二
- 有田隆平
- 工藤良麻
- 才田修二
- 千布亮輔
- 光安俊貴
- 中村正寿
- 茅島雅俊
- 正海智大
- 竹下祥平
- 山下昂大
- 上田竜太郎
- 小川高廣
- 小野寛智
- 金本航
- 猿楽直希
- 秋山哲平
- 垣永真之介
- 香山良太
- 川原田徹
- 北川賢吾
- 村川浩喜
- 山北純嗣
- 中島進護
- 西内勇人
- 布巻峻介
- 松波昭哉
- 水上彰太
- 岩村昂太
- 木村貴大
- 才田智
- 平野翔平
- 藤田慶和
- 川上剛右
- 崔凌也
- 牧野内翔馬
- 白濱弘章
- 西内勇二
- 花田広樹
- 廣川翔也
- 古川浩太郎
- 鹿尾貫太
- 占部航典
- 古川聖人
- 土山勇樹
- 今村陽良
- 松尾将太郎
- 古賀駿汰
野球
バレーボール
その他
- 佐々木健介(プロレス)
- 八尋史朗(ボクシング)
- 山口仁也(ボクシング)
- 伊藤清美 (スピードスケート選手)
- 清水大成(ゴルフ)
芸能
作家
その他
交通
関係学校
- 東福岡自由ヶ丘幼稚園
