水元
東京都葛飾区の町名
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地理
葛飾区の北部、水元地域の中央に位置する。北および東で東水元三・四・五・六丁目、北で埼玉県八潮市古新田、南で南水元二・四丁目、西で西水元一・五・六丁目・大場川を挟んで埼玉県八潮市大瀬と隣接する。
主に住宅地として利用される。町域は東京都道307号王子金町江戸川線で四方を画し、町域内は直線状の道路が格子状に整備された計画的な町並みが見られる。地区南辺の都道沿いには葛飾清掃工場が立地し、その青と白のコントラストが映える高い煙突が、水元だけでなく周辺地域の特徴的なランドマークとなっている。
地価
住宅地の地価は、2025年(令和7年)1月1日の公示地価によれば、水元3-10-13の地点で24万7000円/m2、 水元5-2-7の地点で21万1000円/m2となっている[6]。
歴史
世帯数と人口
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年4月時点)[13][14]。
| 丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 水元一丁目 | 1〜15番 17〜24番 | 葛飾区立飯塚小学校 | 葛飾区立葛美中学校 |
| 16番 25〜26番 | 葛飾区立水元小学校 | ||
| 水元二丁目 | 全域 | ||
| 水元三丁目 | 3〜8番 13〜20番 | 葛飾区立水元中学校 | |
| 1〜2番 9〜12番 21〜22番 | 葛飾区立花の木小学校 | ||
| 水元四丁目 | 1〜2番 7〜26番 | 葛飾区立水元小学校 | |
| 3〜6番 | 葛飾区立葛美中学校 | ||
| 水元五丁目 | 1〜10番 | ||
| 11〜17番 | 葛飾区立水元中学校 |
事業所
交通
施設・寺社
- 葛飾区水元区民事務所
- 葛飾清掃工場
- 葛飾区立水元小学校
- 葛飾区立水元中学校
- 葛飾区立葛美中学校
- 水元中央公園
- 葛飾区水元体育館
- 子ども動物公園
- 東京都立水元特別支援学校
- 旧葛飾区教育資料館 - 水元村立水元尋常小学校の校舎として1925年に建てられ[17][18]、戦時中は東京都水元国民学校、戦後は葛飾区立水元小学校の校舎として1982年まで使用された後、1983年から2016年まで葛飾区教育資料館として使用されていた[17]。東京23区内に現存する最古の木造校舎とされ[17]、葛飾区指定有形文化財に指定されている[18]。水元国民学校時代の1942年4月、高等科の生徒1人が校舎内でドーリットル空襲による機銃掃射を受けて死亡している[19]。
- 遍照院
- 東京都立水元小合学園
かつて存在した施設
- 東京都立水元高等学校 - 2006年度をもって閉校
