江戸もの
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| ジャンル | シミュレーションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 2 |
| 開発元 | グローバル・A・エンタテインメント |
| 発売元 | グローバル・A・エンタテインメント |
| プロデューサー | Andy山本 |
| シナリオ | 青柳久 |
| 音楽 |
畑亜貴 並木晃一 |
| 美術 | 高木亮 |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
|
『江戸もの』(えどもの)は、グローバル・A・エンタテインメントより2005年7月7日に発売されたPlayStation 2用シミュレーションゲーム。
あらすじ
元和元年、江戸城内では豊臣家滅亡祝勝会が行われていた。その頃会場から離れて一人外を眺めていた悪徳川家康は窓から見える真っ暗な町並みを見てため息を漏らす。そこへやって来た鳥山が必死に取り成すと家康は金造を「江戸完全奉行」に指名。自分は隠居して金造の桜吹雪に身を封じ込め街づくりを見守ることにした。
ゲーム進行
街づくり
朝6時からリアルタイム進行で始まり江戸の更地に長屋、武家屋敷を設置し人口を増やす。一定条件に満たすと改築OKのサインが出て、長屋を改築することによって町民の財力が上がりより多くの金を店に落としていき、藩の収入が増えていく。また、商売替えというものコマンドがあり長屋を居ぬきする形で少ない資金で店を増やせる。
仲間にはそれぞれ、建設が得意、不得意があり得意なものを建設させれば通常より短い時間で建物建築ができ、さらに建設レベルを上げると建設スピードは短縮されていく。
時々、火事とスラム化が起き、この状態になってしまうと大幅な収入減になるので適当な人物を向かわせて早めに解決をする必要がある。
ゲーム中盤になると番屋と侍屋敷が建設可能になり、これを敵が通りそうな所に置いておくと防衛戦時に通りすがりに攻撃し、相手のHPを少し削ることができる。
悪徳川将軍は人によって建設のノルマを課す将軍がおり、就任から7ターンまでの間に指定された建物を一軒でも建設できなければ所持金を半分にされてしまう。
戦闘
出撃には4人まで参加可能。それぞれには配下の兵が16人つき、毎ターンごとに兵は補充し、素早さ順に攻撃の順序が決まる。攻撃は部隊長の攻撃能力より兵士の数がモノを言う仕様であり、どんなに攻守がすぐれていても、後手で兵士が削られている状態で攻撃しても相手に損害を与える事はまず期待できない。部隊長のHPが0になれば戦場から撤退、勝利条件は様々に異なるが敗北条件は味方の全滅のみである。
防衛戦では今まで作った江戸の町が戦場になり、部隊は倍の8人で出撃となる。いずれの場合も建物を襲撃したり破壊することはできない。