津田隆好

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大阪府高槻市出身[1][5]東京大学法学部公法学科を卒業後、1991年 (平成3年)、警察庁に入庁[1][4]

「官庁訪問などを通して警察庁なら霞ケ関だけでなく、全国の都道府県で働ける」と思い、警察庁を志望したという[5]

入庁後、岩手県警察本部刑事部捜査第二課長、警視庁刑事部捜査第二課課長代理、千葉県警察本部刑事部捜査第二課長、佐賀県警察本部警務部長、京都府警察本部警務部長、警察庁生活安全局生活経済対策管理官などを歴任[4]

京都府警察本部警務部長に在任中、自ら進んで育児休暇を取得し、職員の育児休暇取得を進めたほか、ひまわりの絆プロジェクトを通して、交通安全を訴えることにも取り組んだ[5]

2019年8月20日、鳥取県警察本部長に就任[8][9]。約1年半の在任中、育休の対象となる部下に積極的に声をかけるよう、各所属長に文書で通知をすることなどに取り組んだ。その結果、2021年度には男性職員の育休取得率が約85%と、全国の警察の中で1位となった[5]

その後、警察大学校警察政策研究センター所長、大阪府警察本部副本部長などを歴任[4]

2024年3月29日、静岡県警察本部長に就任[5][10]。約1年半の在任中、袴田事件の無罪判決を受け、袴田さんに直接謝罪したほか、県警独自の検証を行うことなどに取り組んだ[11][12]

2025年9月8日、中国四国管区警察局長に就任[2]

略歴

人物

2人の息子がいる[5]。特技は小学1年生の時に母親に勧められて始めた剣道。小学6年生の時に中断したが、2008年、佐賀県警警務部長時代に再開。2023年4月には四段を取得した[5]。また、書道や柔道にも励んでいる[5]

著書

脚注

参考文献

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