清学院
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文化財
2002年 (平成14年) 8月21日、3点が登録有形文化財となった。
- 門 – 木造、瓦葺き、間口1.7m、左右塀付。江戸末期のものと考えられる。門は1間1戸の薬医門で、垂木に反りがある軽快な意匠。庫裏玄関前の前庭を囲うように建つ[2]。
- 庫裏 -木造平屋建、切妻造、瓦葺き、建築面積75平方メートル。不動堂の南面と東面に接続した鍵形平面の住居建築で、不動堂側面にあたる南面に式台玄関を設け、奥に8畳間2室を配し、玄関南側を土間とする。外観は2階で虫籠窓を設けた町家風の特色が窺える[3]。
- 不動堂 - 桁行・梁間とも2間半の小仏堂で、通りに西面して建ち、本尊・不動明王坐像や弘法大師坐像を配置。軸部は角柱、内部は8畳間で後方半間に通仏壇を構え,中央に軒唐破風付きの宮殿形厨子を置く。虹梁や木鼻の彫刻形式から江戸末期と考えられる[4]。
