渡辺勇大

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生年月日 (1997-06-13) 1997年6月13日(28歳)
性別 男性
国籍 日本の旗 日本
渡辺勇大
渡辺勇大(手前)
基本情報
生年月日 (1997-06-13) 1997年6月13日(28歳)
性別 男性
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都杉並区
身長 167cm
体重 60kg
選手情報
利き腕
競技開始年齢 7歳
種目 男子ダブルス (MD)
混合ダブルス (XD)
主な戦績
世界ランク(最高) MD:4位
XD:1位
日本ランク(最高) MD:1位
XD:1位
国際大会
経歴
所属 小平ジュニア→
富岡第一中学校→
猪苗代中学校
富岡高校
BIPROGY
獲得メダル
男子バドミントン
日本の旗 日本
オリンピック
2020 東京混合ダブルス
2024 パリ混合ダブルス
世界選手権
2019 バーゼル混合ダブルス
2021 ウエルバ混合ダブルス
2022 東京混合ダブルス
全英選手権(旧世界選手権)
2017 バーミンガム混合ダブルス
2018 バーミンガム男子ダブルス
2018 バーミンガム混合ダブルス
2019 バーミンガム混合ダブルス
2020 バーミンガム男子ダブルス
2021 バーミンガム男子ダブルス
2021 バーミンガム混合ダブルス
2022 バーミンガム混合ダブルス
スディルマンカップ
2017 ゴールドコースト混合団体
2019 南寧混合団体
2021 ヴァンター混合団体
2023 蘇州市混合団体
トマス杯
2018 バンコク男子団体
2020 オーフス男子団体
2022 バンコク男子団体
アジア大会
2018 ジャカルタ男子団体
2022 杭州混合ダブルス
アジア選手権
2019 武漢男子ダブルス
アジア混合団体選手権
2017 ホーチミン混合団体
2019 香港混合団体
世界ジュニア選手権
2014 アロースター混合ダブルス
2014 アロースター混合団体
2015 リマ男子ダブルス
アジアジュニア選手権
2014 台北男子ダブルス
2014 台北混合団体
2015 バンコク男子シングルス
BWFプロフィール
2023年5月30日現在

渡辺 勇大(わたなべ ゆうた、1997年6月13日 - )は、日本の男子プロバドミントン選手。事務所は株式会社ベンヌ。2026年からACT SAIKYO所属。

日本人史上初のオリンピック混合ダブルスメダリストであり、2大会連続銅メダリスト。既婚者[1]

2005年、東京都小平ジュニアバドミントンクラブに入部。

小学校時代の主な成績は2008、2009年若葉カップ優勝、2009年全小シングルスベスト4。

2012年、富岡第一中学校の1年先輩だった東野有紗と初めてペアを組む[2]。「ワタガシペア」と呼ばれるようになる[3]

中学校時代は2011、2012年全中団体優勝に貢献したが、第5腰椎分離症等による怪我で主な個人戦績は無い。

2014年富岡高校1年の時、高校選抜の個人複で初めて日本一となる。

2014年、富岡高校2年の時に全日本ジュニア単複2冠。

2015年、高校選抜、総体で単複2冠。

2016年、日本ユニシス(現BIPROGY)に入社し同社のバドミントン部に入部。9月からリオ五輪代表の遠藤大由とペアを組む。結成3か月で全日本総合選手権大会準優勝。

2017年全日本総合選手権大会において遠藤大由とのペアで男子ダブルス優勝、東野有紗とのペアで混合ダブルス優勝の2冠。

2018年全英オープン混合ダブルス種目において東野とのペアで、日本人として初の優勝。

2019年アジア選手権男子ダブルス種目において日本人として初の優勝。

2019年、世界選手権混合ダブルス種目において日本人として初のメダル(銅)獲得。

2020年全英オープン男子ダブルス種目において日本人として初の優勝。

2021年、全英オープン男子ダブルス種目において2連覇、混合ダブルスにおいて2回目の優勝。日本人として初の全英オープン同一大会2種目優勝となった。

同年開催の2020年東京オリンピックにも男子ダブルスと混合ダブルスの2種目に出場。遠藤とのペアで臨んだ男子ダブルスは準々決勝で敗退したが、東野とのペアで臨んだ混合ダブルスでは銅メダルを獲得した。バドミントン競技の男子選手では初のオリンピックメダリストとなった。

同年開催の世界選手権混合ダブルス種目において日本人として初の銀メダルを獲得した。

2022年、BIPROGYを退社。BIPROGYバドミントンチームとプロ契約を結び、引き続き同チームに所属する[4]

2022年、世界選手権混合ダブルス種目において2年連続の銀メダルを獲得した。

2022年、混合ダブルスにおいて同種目日本人初の世界ランキング1位となる。

2024年パリオリンピックのバドミントン競技混合ダブルスに東野有紗と出場し銅メダルを獲得した[5]

2024年8月13日、一般女性とパリオリンピック開催前に結婚したことを生出演した『ジャンクSPORTS』(フジテレビ)の番組内で発表した[1]

同年8月20日開幕のジャパン・オープンを最後に、13年に渡った東野有紗とのペアを解消[6]

同年9月の第67回全日本社会人バドミントン選手権大会には田口真彩とのペアで出場[7][8]

2025年1月29日、自身のInstagramを更新し、2025年の日本代表の内定を辞退したと明らかにした。主な理由は、日本バドミントン協会の財政難やプロとしての活動を維持するため。同協会は2022年発覚の公金横領事件の影響で2025年度の強化費は前年度比で約5億円減となり、2024年9月以降は一部の選手を除いて国際大会の自費派遣が始まっていた[9][10]。並行して2025年から電源開発 (J-POWER) 所属のプロアスリートとして活動する[11]

2026年4月1日、田口の所属するACT SAIKYOに加入することが発表された。J-POWERとは引き続きプロ契約を締結する[12]

主な成績

脚注

外部リンク

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