渡辺武弘
From Wikipedia, the free encyclopedia
熊谷商業高校から明治大学、協和発酵(現・協和発酵キリン)に進んだ。1988年ソウルオリンピック、1992年バルセロナオリンピックの2回オリンピックに出場、世界卓球選手権には1983年から1991年まで4度日本代表に選ばれて出場した。1991年の全日本卓球選手権では、渋谷浩を破りシングルス優勝を果たした[2]。その後いったんは卓球界から離れ、酒類関係の営業職に就いた[3]。
2011年4月、中部大学准教授に就任し、卓球の指導を行う[4]。
2021年10月、卓球女子ナショナルチームの監督に就任した[5]。
出身地の柳川市では、ソウルオリンピック出場を記念して始まった県内外の中学校による親善卓球大会が毎年行われている[6]。
主な成績
- 1976年 全国中学校卓球大会 シングルス優勝
- 1979年 全国高等学校総合体育大会卓球競技大会 シングルス、ダブルス(斎藤清とのペア)優勝
- 1980年 関東学生新人卓球選手権 シングルス、ダブルス優勝[8]
- 1982年 関東学生卓球選手権 シングルス優勝
- 1982年から1985年 全日本卓球選手権 男子ダブルス優勝(斎藤清とのペアで4年連続優勝)[9]
- 1983年 関東学生卓球選手権 ダブルス優勝(斎藤清とのペア)
- 1984年 アジアカップニューデリー大会 シングルス7位
- 1988年 ソウルオリンピック出場(斎藤清とのダブルス)
- 1990年から1992年 全日本卓球選手権 混合ダブルス優勝(大野知子とのペアで3年連続優勝)[9]
- 1991年 全日本卓球選手権 シングルス優勝[9]、世界卓球選手権千葉大会(幕張メッセ)混合ダブルス出場(大野知子とのペア)[10]アジアカップダッカ大会 シングルスベスト8
- 1992年 バルセロナオリンピック出場(シングルス及び仲村錦治郎とのダブルス)
- 1993年 全日本卓球選手権 男子ダブルス優勝(松下雄二とのペア)[9]